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もしかしたら、記事を削除させるための策略かも?

12/08
ここ2,3か月、私のブログの記事が、いかがわしいサイトにコピーされているようです。
このようなことは、ブログの信頼性や品位を損ないかねませんので、断じて許されることではありません。


私がそのことに気がついたのは、11月初め、検索しているときに、同じタイトルであるにもかかわらず、表示されているURLが違っていたので、不審に思いクリックしてみたことがきっかけでした。
当初は単なるイタズラで、検索の順位も下の方なので、そこからアクセスされることはほとんどないと思い放っておいたのです。
ところが、やはり気になって、11月30日に詳しく調べてみたところ、最近の記事を中心に8つぐらい見つかりました。
自分のブログに対するイタズラでしたら、削除したり、コメント拒否設定ができるのですが、他人のブログに勝手に貼り付けられたのではお手上げです。
これ以上、次々やられては困ると思い警察に相談しました。
地元の警察では対応できないということで、サイバー犯罪専門の部署に依頼したようです。


手口は、見た目は普通のサイトに私の記事をいったん貼り付け、その後、まもなくその記事を削除し、いかがわしい記事と入れ換えるようなのです。
ですから、検索のキャッシュをクリックすると、私のコピーされた記事が表示されます。


警察で調べたところ、私以外にも千件単位で自動的にやられており、削除要請をしているので、様子を見ていて欲しいということでした。
要請ということで、削除してくれるかどうかは相手次第なのです。
なんだか頼りない様子でしたので、自分でも調べてみることにしました。


イタズラでしたら、ひとつ、ふたつ単発的にやられると思いますが、最近の記事を中心に軒並みやられているのです。
イタズラにしては、まめ過ぎるのです。
いつ頃から始まったのか調べていくと、やられている記事とそうでない記事がありますし、二つの記事がまとめてやられているケースもあります。
それに、かなり以前の記事からやられていたようです。
自動的にしては、不規則なのです。

(下記のリスト参照)
“これは何かあるに違いない。”
なぜか、こういうことになると俄然好奇心に駆り立てられます。気分は、すでに杉下右京といったことろでしょうか。

どういう記事がやられているのか調べてみると、ある特徴が読み取れます。
大部分がやられていますので、やられていない記事に注目したほうが早いかもしれません。


やられていないのは、裁判に直接関係ない本の書評や政治に関する記事、良心的な裁判官のことを書いた記事などです。
逆に、それ以外の記事といえば、具体的かつ厳しく司法批判している記事ということになります。


もしかしたら・・・・
まさか・・・・ 
記事を削除させるための策略

そういえば、警察に相談した日の翌12月1日、ほんとに久しぶりに最高裁のホストコンピューター である n-proxy.courts.go.jp と p-proxy.courts.go.jp からアクセスがありました。
アクセス解析を調べてみると、「リンク元不明」でした。
ということは、検索やランキングサイトなどから、たまたま私のブログに辿りつたのではなく、URLの直接入力によるアクセスであると考えられます。
しかも、二つのIPアドレスが確認されましたので、複数のパソコンからアクセスがあったようです。

最高裁が、私のブログのURLをどこで入手したのでしょうかね。

 これ、偶然にしては・・・・、出来すぎじゃありませんか。
 最高裁と警察ってお友達だったのでしょかね

コピーが開始された8月21日以降の記事のリストです。
● コピーされた記事
○ コピーされてない記事
( )内の日付  記事を更新した日
赤字の日付   いかがわしいサイトに投稿されたとする日

 普通に検索しても、ほとんど現れることはないと思います。  

タイトルリスト
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見え透いた小細工は やめなさいよ!

12/11
前回の記事 「もしかしたら、記事を削除させるための策略かも?」 に関連し、その後、コピーされた記事に動きがありましたのでお知らせします。

どのような記事がコピーされているのかについては、検索して調べますが、ご存知のように、検索するキーワードによりヒットする件数が変化します。
当初は、適当なキーワードで調べていたのですが、12月6日にあるキーワードの組み合わせで検索してみたところ、かなり多くのタイトルがヒットしました。
それで、それ以降は、そのキーワードのみを用いて調べています。

 何かを継続的に調査し比較する場合、条件を一定にすることは、基本中の基本です。
その結果、最新の記事がコピーされて、検索に新たに現れた以外は、ほとんど同じタイトルがヒットしていました。

記事の内容に注目すると、前回お伝えしたように、コピーされた記事とそうでない記事では明確な特徴が確認されましたので、12月9日夜、前回のような記事をアップしました。

その後も同様のキーワードを用いて検索し、表示されるタイトルを調べていたのですが、昨夜、大きな動きがありました。
昨日11日の朝に確認した時には、それまでと変化がなかったのですが、深夜11時半過ぎに再度確認すると、不思議なことに、それまでコピーされずに抜けていた記事が、新たに4つ検索にヒットしました。

同じキーワードの組み合わせで、同じ方法で検索しているというのに・・・・・

昨夜、新たに検索にヒットしたタイトルは、下記のタイトルリストのがついている記事です。

 まったく、見え透いた小細工はやめていただきたいですね

 コピーが開始された8月21日以降の記事のリストです。
(いずれも、同じキーワードの組み合わせ、同じ方法での検索です。)


● 12月8日現在、検索にヒットした記事。
 12月10日に、新たに検索にヒットした記事。
 12月12日に、新たに検索にヒットした記事。
○ コピーされてない記事
( )内の日付  記事を更新した日
赤字の日付   いかがわしいサイトに投稿されたとする日


タイトルリスト
○ 捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
(2009/12/02 Wed 14:57 国家賠償訴訟)
● 労働基準監督署の職員Hの姑息な主張と証拠 (捏造された証拠②)
(2009/11/27 Fri 09:38 国家賠償訴訟)10/27
● これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
(2009/11/21 Sat 10:43 国家賠償訴訟)11/21
● 情報発信は 司法や行政の不正をけん制するためよ
(2009/11/15 Sun 11:41 報道)11/17
● 被告国の主張にとどめを刺し 最終決戦となった私の第5準備書面!(一審・11)
(2009/11/09 Mon 09:15 国家賠償訴訟)11/10
● 国の主張の矛盾を原告の不正解のせいにした被告国のふざけた主張(一審・10)
(2009/11/03 Tue 12:45 国家賠償訴訟)11/04
● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)
(2009/10/28 Wed 09:41 国家賠償訴訟)10/29
 勝間和代氏の「目立つ力」の書評で熱いバトルが・・・・・!
(2009/10/22 Thu 08:33 未分類) 10/22
 被告国のボロが噴出し始めた第2回口頭弁論(一審・8)
(2009/10/16 Fri 17:26 国家賠償訴訟) 10/20
● 福島労働局が提出した間抜けな証拠 (一審・7)
(2009/10/10 Sat 11:07 国家賠償訴訟)10/20
● 証拠説明書を巡るカルチャーショック! (一審・6)
(2009/10/04 Sun 07:54 国家賠償訴訟)10/20
● プライバシーが安心の民事裁判では、公正な裁判は保証されないね!(一審・5)
(2009/09/28 Mon 16:57 国家賠償訴訟)10/20
 鈴木宗男氏の外務委員長就任は、歪んだ司法判断への決別姿勢かもね!
(2009/09/21 Mon 09:46 政治と司法) 10/20
 中断していた一審の裁判のおさらいです(一審・4)
(2009/09/14 Mon 10:21 国家賠償訴訟)
● 行政改革と真の司法制度改革、同時進行で行わなければ効果半減よ!
(2009/09/08 Tue 15:10 裁判の不思議)10/20
 『国家戦略局』のほかに『司法監視局』なんてのは、どうかしら?
(2009/09/02 Wed 16:53 国家賠償訴訟) 10/20
● 最高裁の郵便、もしかしたら財務省内分室がかかわっているの?
(2009/08/27 Thu 18:56 郵便)10/20
● 最高裁判所と東京中央郵便局との怪しい関係!
(2009/08/21 Fri 10:30 郵便)10/20


(2009年12月12日09:05現在)

浮かび上がってきた“犯人像”

12/15
ここ2回ほど、私のブログがいかがわしいサイトにコピーされている件についてお伝えしていますが、単なるイタズラでしたら、本来の私のブログのテーマから外れるものであり、そう取り立てて騒ぎ立てるべきことではありませんが、調べていくうちに、司法との関連を疑わざるを得ないような事実がわかってきましたので、今後もお伝えしていきたいと思います。

今回の件を警察に相談したところ、ブログを通じて警察に相談しているということを伝え、いかがわしいサイトを削除するようお願いしてみてはどうかとアドバイスされたので、12月2日の記事でそのような「お願い」を記したわけなのですが・・・・
記事が削除されるどころか、どうも、そのあたりから、新たな記事のコピーが確認されています。
やはり、警察の存在など何とも思わない者たちの仕業なのでしょうか?


12月14日に、あるキーワードでの検索にヒットしたすべてのタイトルのキャッシュを調べてみたところ、とても興味深い事実が判明しました。
そのことを理解していただくためには、グーグルの検索に関する知識が必要ですので、簡単に説明しておきます。

グーグルは、ウェブロボットというプログラムを常に動かしてインターネット上にある膨大な量のサイトを自動的に巡回し、データを収集しており、そのデータが検索結果に反映されます。
また、そのとき得られた情報は、独自のサーバに保管されるので、後でそのページの情報が削除されたとしても検索結果の「キャッシュ」をクリックすると削除されてしまった情報を見ることができます。(グーグル活用本(創藝舎 三笠書房)参照)。


グーグルが常に巡回しているといいましても、情報をネット上に公開した時点から、グーグルにより情報が収集されるまでは、ある程度時間がありますし、経験的に、実際に検索の上位に反映されるまでには、数日間を要するようです。

このことを踏まえて検索結果を分析すると、コピーされていることをブログで公表した時期、いかがわしいサイトにコピーされた記事の内容とそれがキャッシュに取得された時期の間に、ある相関関係があることを突き止めました。

まずは、ここ3週間ほどの経緯をご覧ください。

《これまでの経緯》
11月29日以前 (12月6日の時点で、いかがわしいサイトにコピーされていることが確認された裁判と直接関係がある記事は、この時期には、すでにキャッシュに取得されていた。)

11月30日 最近の記事を中心に8つほど、いかがわしいサイトにコピーされているのを発見。警察に相談。

12月 2日 ブログで「お願い」として、いかがわしい記事の削除依頼と警察に相談していることを伝える。

(12月6日の確認の時点で、いかがわしいサイトにコピーされていなかった記事が、2日の日付でキャッシュに取得された。)

12月 6日 あるキーワードの組み合わせで検索したところ、かなり多くの記事がコピーされていることがわかり、コピーされた記事とそうでない記事では、ある特徴があることが判明。

12月 8日 コピーされた記事とそうでない記事では、ある特徴があることをブログ 「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」  で公表。

12月10日 (8日の記事「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」で、コピーされていないとして公表したすべての記事を含む10個が、連続してひとまとめに、いかがわしいサイトにコピーされ、キャッシュに取得された。)

《まとめ》
これらの経緯から読み取れることは、当初の段階でいかがわしいサイトにコピーされたことが確認されている裁判と直接関係がある記事は、11月29日以前に、すでにネット上に公開されていた。
ところが、2日ごろ、私のブログ、あるいは警察筋(?)を通じて、ブログの記事がコピーされていることに私が気づいてしまったことを知った“犯人”は、コピーした記事が意図的に選別されたものであるということを悟られないように、慌てて、それまでコピーされていなかった裁判と直接関係ない記事についても新たにコピーした。
しかし、新たにコピーした記事は、すぐさま検索に反映されなかったため、8日夜に私が「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」をアップしてしまったので、さらに慌てふためいた“犯人”は、コピーされていないとされたすべてを含む記事をひとまとめにして、再びネット上に公開した。
それが、10日にキャッシュに取得された。


 8日に更新した記事「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」からは、“犯人”が意図的にコピーする記事を選別している様子がうかがえ、疑惑の矛先が向けられるのを恐れた“犯人”が、その記事の内容を受けて、更なる隠蔽工作を企てていることから、ますます、この関係者の関与が疑われます。

 やることなすこと全てが裏目に出て、墓穴を掘っている感じがします。

 調べてみたら、このほかにも興味深いことがわかりました。
続きは、次回にしましょう。

違法コピー やっぱり郵政が関与しているの?

12/20
私のブログの記事が、いかがわしいサイトにコピーされている件の続きです。
記事を削除するようにブログの中でお願いしたにもかかわらず、新しく更新した記事やこれまでコピーされずに抜けていた記事が、その後も新たにコピーされています。
そのようなわけで、あるキーワードでの検索でヒットする件数は、日々増えているようです。
現時点では、25件がヒットし、そのすべてのキャッシュには、私のブログの記事が表示されます。

と言いたいところなのですが、12月14日に調べたところ、その中に、たった一つだけ私の記事ではないものが紛れ込んでいることに気がつきました。
いかがわしいサイト上では、私のブログのタイトルと同じタイトルのカテゴリーに分類されてはいるのですが、私の記事のタイトルにはない「自己紹介」というタイトルであったのでクリックしてみたところ、なんと、郵便に関する記事が現れました。

これは大発見

最後まで、ざっと目を通すと、一番最後の方に
『「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%B7%E7%89%A9_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%83%B5%E4%BE%BF) 」より作成 』
とありましたので、このサイトにアクセスしてみたところ、ウィキペディアの『荷物(日本郵便)』のサイトが現れました。


このウイキペデイアの文書と比較するため、キャッシュにあった郵便に関する記事を印刷したところ、A4の用紙で9枚分もありました。
※ 全文(タイトル『自己紹介』)は下記の「続きを読む」をご覧ください。

調べてみると、ウィキペディアの『荷物(日本郵便)』の「印刷用バージョン」とほぼ同じことがわかりました。
ところが、よく比較すると、完全に同じではないのです。
元のウイキペデイアにはある「加筆依頼」が削除されていたり、逆に、「ウィキプロジェクト 日本郵政グループ」が書き加えられてあったり、目次の項目の行の配置が違っていたり、明らかに元の文書に手が加えられているのです。


 ということは、郵政にまったく関係ない誰かが、ネット上に公開されていた文書をそのままコピーして、いかがわしいサイトに貼り付けたということではなさそうです。

つまり、ウィキペディアの文書に手が加えられたものであるといるということは、キャッシュに保存されている郵便に関する記事は、公開されている文書ではなく、個人的に何かに利用しようとしている文書と受け取れるのです。
しかも、郵便事業に関して、かなり詳細で広範囲の内容が記述されていることから、一般の人が利用したり作成したものとは考えにくく、郵政の関係者が、ウィキペディアの記述を基に何か資料を作成しようとしたのか、あるいは、ウィキペディアに投稿するために作成した文書ではないかと考えられるのです。


 すなわち、いかがわしいサイトを管理し、そのサイトに、私のブログの記事をコピーして貼り付けた人物と、郵便に関する非公開の文書を貼り付けた人物は、同一人物か、それに準じる立場の者であると推測されます。

以前の記事 「最高裁からの郵便物って とっても変なんですよ! みなさんのは大丈夫?」でお伝えしたとおり、最高裁からの郵便物には不審な点がありましたので、最高裁と郵政の間には、何か特別な関係があるのではないかと、私は考えています。
ですから、いかがわしいサイトに当初コピーされていた記事が司法批判の記事ばかりであったこと、いかがわしいサイトにコピーされていることを警察に相談した翌日、さっそく最高裁からのアクセスがあったこと、私の記事がコピーされているいかがわしいサイトの中に郵政に関する記事が紛れ込んでたことなど、これらを総合的に考えると、郵政が関与していると考えてもなんら不思議ではなく、やはり想像していたとおりだったのかと思えてなりません。


やはり、違法コピーには、郵政が関与しているのでしょうかね

 気がつた関係者が、慌てていかがわしいサイトの郵便に関する記事だけを削除したとしたら、ハッキリしますね。
これは興味津々です。


※ いかがわしいサイトのキャッシュに表示されていた、郵便に関する記事の全文です。

自己紹介
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隠蔽工作を隠蔽!

12/27
RSSリーダーをご利用いただいている方には大変ご不便をお掛けしますが、当分の間、サービスを停止させていただきます。
といいますのも、ブログの記事がコピーされ、いかがわしいサイトに貼り付けられている件で、どうもRSSリーダーからコピーされている可能性が高いからです。


このことに気がついたのは、“犯人”が、隠蔽工作のために、いくつもの記事をコピーし、いかがわしいサイトにひとまとめにして貼り付けたものが保存されている検索結果のキャッシュからです。

もう一度、詳しくおさらいしますと、12月8日更新の記事で、いかがわしいサイトにコピーされているのは、具体的かつ厳しく司法批判している記事であり、コピーされていないのは、裁判に直接関係ない本の書評などの記事であるということを公表しましたが、その後、、“犯人”が裁判に直接関係ある記事のみを選別してコピーしたことを隠蔽する目的で、それまでコピーが確認されていない全ての記事を含む10個をひとまとめにして、いかがわしいサイトに貼り付けたと考えられますが、それが10日に取得されたキャッシュに保存されました。

そのキャッシュから、RSSリーダーからコピーされたものであるということを推測できたのです。
それは次の4つの理由によります。
下記のリストに基づいて説明します。


 裁判に直接関係ある記事のみがコピーされたことを公表した後の12月10日に取得されたキャッシュには、当初の段階でコピーが確認できなかった裁判と直接関係のないの記事5つを含む10個の記事(上のーーーーから下の----まで)が、一気にコピーされ貼り付けられた。
私のブログは、1ページに8つの記事が表示されるように設定してあるので、一気に10個の記事をコピーするためには、記事20個を表示できるRSSリーダーを利用したと思われる。

 これまでコピーされた記事のすべては、RSSリーダーの最新の記事20個の範囲内の記事のみである。
 キャッシュに取得された記事には、追記の部分(「続きをよむ」)が表示されておらず、RSSリーダーも同様に追記が表示されない。
また、10個の記事をひとつずつコピーし貼り付けたのでは手間がかかる。

 キャッシュの記事が、RSSリーダーの記事の配置によく似ている。

つまり、裁判と直接関係がある記事のみがコピーされていることをブログで公表した12月8日22:38から、隠蔽工作のために、その後貼り付けられた10個の記事がキャッシュに取得された10日07:06GTM(グリニッジ標準時なので、日本時間では9時間足した時刻になる。)までの間にブログにアクセスし、RSSリーダーからコピーたものと考えられます。

その後、隠蔽工作を隠蔽するための細工がさらに繰り返されるのです。

裁判に直接関係がある記事のみをコピーしたことを隠蔽する目的で新たにコピーされた10個の記事は、いかがわしいサイトでは「Part3」というタイトルで表示されているのですが、隠蔽工作した形跡があることをブログで公表した後の12日に取得されたキャッシュでは、隠蔽のために当初コピーした10個の記事のうち、下二つの記事が削除され(↑・・・・から上)、「 勝間和代氏の「目立つ力」の書評で熱いバトが・・・・・!」の上に、「● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)」の同じ記事2つが付け加えられており、さらに、22日取得のキャッシュでは、さらに、下2つの記事が削除され、「● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)」がさらに2つ付け加えられ、同じ記事のみ合計4つも貼り付けられているのです。

 ちょっと、わかりにくいかもしれませんが、隠蔽工作を隠蔽するための細工が繰り返されているということです。

 裁判に直接関係ある記事のみを選別していかがわしいサイトに貼り付けたことを隠蔽しようとしたものの、その隠蔽工作が見破られてしまったために、さらに隠蔽を企てている様子がうかがえ、コピーする記事を人為的に操作していることは明らかなのです。
 いくら隠蔽工作を繰り返したところで、最初の証拠をつかんでいますので、今さら無駄ですよ。

検索にヒットするほかのキャッシュでは、新たにコピーされる以外は、ほとんど変化がないのですが、隠蔽工作に利用されたと思われる「Part3」のキャッシュは、不規則に変化し続けているのです。

 ますます、司法の関与が疑われます。

 コピーが開始された8月21日以降の記事のリストです。
(いずれも、同じキーワードの組み合わせ、同じ方法での検索です。)


● 12月8日現在、検索結果にヒットした記事。
 12月8日現在、検索結果に確認できなかった記事。


タイトルリスト
 捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
(2009/12/02 Wed 14:57 国家賠償訴訟)
 ● 労働基準監督署の職員Hの姑息な主張と証拠 (捏造された証拠②)
(2009/11/27 Fri 09:38 国家賠償訴訟)
 ● これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
(2009/11/21 Sat 10:43 国家賠償訴訟)
 ● 情報発信は 司法や行政の不正をけん制するためよ
(2009/11/15 Sun 11:41 報道)
 ● 被告国の主張にとどめを刺し 最終決戦となった私の第5準備書面!(一審・11)
(2009/11/09 Mon 09:15 国家賠償訴訟)
 ● 国の主張の矛盾を原告の不正解のせいにした被告国のふざけた主張(一審・10)
(2009/11/03 Tue 12:45 国家賠償訴訟)
* ● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)
(2009/10/28 Wed 09:41 国家賠償訴訟)
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  勝間和代氏の「目立つ力」の書評で熱いバトルが・・・・・!
(2009/10/22 Thu 08:33 未分類)
  被告国のボロが噴出し始めた第2回口頭弁論(一審・8)
(2009/10/16 Fri 17:26 国家賠償訴訟)
 ● 福島労働局が提出した間抜けな証拠 (一審・7)
(2009/10/10 Sat 11:07 国家賠償訴訟)
 ● 証拠説明書を巡るカルチャーショック! (一審・6)
(2009/10/04 Sun 07:54 国家賠償訴訟)
 ● プライバシーが安心の民事裁判では、公正な裁判は保証されないね!(一審・5)
(2009/09/28 Mon 16:57 国家賠償訴訟)
  鈴木宗男氏の外務委員長就任は、歪んだ司法判断への決別姿勢かもね!
(2009/09/21 Mon 09:46 政治と司法)
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  中断していた一審の裁判のおさらいです(一審・4)
(2009/09/14 Mon 10:21 国家賠償訴訟)
 ● 行政改革と真の司法制度改革、同時進行で行わなければ効果半減よ!
(2009/09/08 Tue 15:10 裁判の不思議)
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  『国家戦略局』のほかに『司法監視局』なんてのは、どうかしら?
(2009/09/02 Wed 16:53 国家賠償訴訟)
 ● 最高裁の郵便、もしかしたら財務省内分室がかかわっているの?
(2009/08/27 Thu 18:56 郵便)
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 ● 最高裁判所と東京中央郵便局との怪しい関係!
(2009/08/21 Fri 10:30 郵便)

(2009年12月8日現在)



 今年は、この記事までとさせていただきます。
多くのアクセスや拍手、心強い応援のコメントをいただき、ありがとうございました。
特に、私と同じような経験をされた方からは、共感してくださる多くのメールやコメントをいただき、うれしく思います。

年末になって、とんでもない事件に遭遇し、予想外の展開となってしまいましたが、とりあえずは、それだけ私のブログも認知されつつあるのかと、よいほうに解釈しておきたいと思います。

ブログを始めてしばらくは、「国家賠償訴訟」 「国家賠償訴訟 仙台高裁」 などの一般的なキーワードで検索しても、ほとんど検索結果にヒットすることはありませんでしたが、今年後半あたりからは、検索結果のトップや上位のほうにヒットするようになりました。
それだけ多くの方々から関心を持っていただいているということに、感謝申し上げます。
来年も、有益な情報をお届けできるよう、頑張ってまいりたいと思います。
みなさん、よいお年をお迎えください。

ついに見えざる敵を撃退! “日本郵便の文書のおかげかもね?”

01/08
一週間ほど留守にしていたので、帰宅した翌日の6日、久しぶりに例のいかがわしいサイトのキャッシュにアクセスしてみました。
依然として私のブログの記事が現れたものの、どうも様子が違います。
それまでのようなブログのテンプレートがありません。文字だけが、ちょうど Wordの webレイアウトのようになっていました。
絵文字も表示されず、そこのところは ×になっていました。


もしかしたら

おそるおそる検索結果に表示されているタイトルをクリックしてみると、いかがわしい画像が見当たりません。
代わりにグーグルの「このリンクは無効です。」という表示がありました。


やった~    ついに見えざる敵を撃退 

ほんとに、ホッとした瞬間でした。
この1か月間ほどは、睡眠不足になりほど悩まされていました。
そして、調べれば調べるほど司法関係者の関与の疑いが濃厚であることを確信しました。
強大な権力の卑劣極まりない仕打ちに、警察すら信用することができませんでした

一個人である私が唯一抵抗できる手段といえば、事実を詳しく調べて、客観的・具体的に合理性をもってブログで伝えることだけでした。

私のブログを見てくれる人など、日本国民の極々一部に過ぎず、ネットで公表したぐらいでは、大きな組織にとっては痛くも痒くもないと思われがちです。
しかし、当事者や関係者ほど気になって、よく見てくれるものなのです。
また、直接関係がなくても興味や関心があって見てくれる人というのは、やはり、その組織に何らかのかかわり合いがある人とか、社会に対する問題意識の高い人たちで、少ないアクセス数ながらも、効果的な影響力を受けたり、及ぼしたりするような人たちが含まれている割合は高いのです。

ですから、具体的・客観的に事実を伝えることで、“犯人”を追い詰め、身動きを封じることができたと考えています。 

ブログの記事が、いかがわしいサイトにコピーされていることを公表するかどうかは、ずいぶんと悩みました。公表することで、かえって興味本位にいかがわしいサイトにアクセスされる可能性もあったからです。
しかし、じっと我慢しているだけでは解決しないと思い公表したわけですが、それが効を奏したようです。


 いかがわしいサイトが削除された大きな要因は、たぶん、日本郵便の内部文書と思われるものが紛れ込んでいて、それが公開されたことかもしれません。 (違法コピー やっぱり郵政が関与しているの? )
私の記事を削除せずに、日本郵便の記事のみを削除したのでは、ますます、その関与が疑われますので、いかがわしいサイトの方を削除するしかなかったのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、アクセス数のそれほど多くない一個人のブログが情報発信したところで、社会に対する影響力はほとんどないと司法や行政は高をくくっているかもしれませんが、その関係者や知人、身内の者ほど、よく見ているものなのです。
仮に、公務員が違法行為をしたとしても、強大な組織や、歪んだ司法によって保護され、社会的制裁を受けずに済むかもしれませんが、関係者や知人、同僚などから白い目で見られ、家族などの身内とともに恥をかくのは自分であるということを自覚すべきなのです。
しかも、ネット上から完全に削除されない限り、それは、未来にわたって継続するのです。
 ですから、具体的・客観的に合理性のある情報を発信することが、司法や行政のデタラメをけん制することになると考えています。


 ということで、今年も、主観的な判断がまかり通っている司法を、客観的・具体的に糾弾してまいりたいと思っております。

 次回は、新春特別企画 第二弾 ということで、未公開の重要文書を公開しようかと考えています。
(私の気が変わらなければですが・・・・)


速報! “犯人”のIPアドレスを特定 日本郵政の関係者か! 

01/13
ブログの記事がいかがわしいサイトがにコピーされている件で、前回、そのサイトが削除されたということをお伝えしたのですが、ホッとしたのもつかの間、昨夜、再び調べてみると、また元のように、いかがわしいページが現れました。
“これは許せない。何が何でも調べてやる。”という怒りともに思いつたのが、ウィキペディアの変更履歴を調べてみることでした。
迂闊にも、今まで、なぜ気がつかなかったんだろうと思ったのですが、いかがわしいサイトに紛れ込んでいた日本郵便のウィキペディアの記述があまりにも長かったので、一行一行、根気よく調べること自体、頭が拒否していたのかもしれません。


ウィキペディアの履歴は、チェックを入れた2つの版の変更された箇所が一目でわかるようになっているので、調べ始めると、30分もしないうちに判明しました。
しかも、明確にIPアドレスまで特定できました。


いかがわしいサイトに紛れ込んでいた「自己紹介」というタイトルの記事が、ウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の記述に極めて類似していたため、この記述に合致する編集が行われた部分を履歴を辿って調べたところ、2009年9月20日 (日) 20:09時点における版から、2009年9月21日 (月) 02:37時点における版までの、わずか6時間半程の間に変更が加えられた版と一致しました。

この時期に編集された主な部分(下記の①,②,③)です。
「違法コピー やっぱり郵政が関与しているの?」の「自己紹介」と比較して見てください。


 2009年9月20日 (日) 20:09時点における版 で青字部分の後に、赤字部分が追加された。

ウィキペディア 「荷物(日本郵便)」より抜粋)
その後、2008年6月に統合準備会社[[JPエクスプレス]]株式会社が設立され(設立当初は出資比率は50%ずつ、2008年8月に日本郵便66%、日本通運34%に変更)、2008年8月末までに合弁会社の事業の詳細、新ブランドや新サービスの内容を公表、宅配便事業の統合は[[2009年]]4月に行うと発表された(実際には、出資比率は2009年4月時点で変更され、同時に[[ペリカン便]]のみが[[JPEX]]が譲受した(併せて、運送料金体系は、ゆうパックのものをベースにした体系に変更)。ゆうパックの移管は、2009年10月に予定されており、'''「ゆうパック」'''のサービス・システムをベースとした新ブランドでの提供の予定)。
+

+ しかし、[[2009年]][[9月11日]]付で、同年10月の完全統合を延期することを発表し、同年[[10月1日]]時点での変更は、[[ペリカン便]]の一部地域の集配業務を[[郵便事業]]の一部支店が受託することになり、また、料金後納扱いのゆうパックを「JPEX掛売」(即ち、[[ペリカン便]]扱い)へ移行するようアナウンスを開始する。

== 商品構成 ==

 2009年9月21日 (月) 02:37時点における版 では、赤字部分が追加された。

ウィキペディア 「荷物(日本郵便)」より抜粋)
* 複数口割引 - 基本運賃より1個50円引。同時に同じあて先へ2個以上荷物を送る際に適用。同一あて先割引とは併用不可。受取人払や着払時は適用されない。コンビニ差し出しの場合は、POS端末のシステム上、専用の送り状が必要(1枚で2個口を送るフォーマットとなっているため、原則は偶数個単位での差し出しが必要だが、3ヶ以上の奇数個の場合は端数となる複数口送り状の「その2」に×印を付けることで対応。取扱店や郵便局の郵便窓口などでは、複数口用を使わず、通常の送り状を複数枚書くことでも適用される。または、2の倍数個分のみ複数口用を使い、端数分は一般の送り状を利用でも可能)。なお、複数口用の送り状利用時は、一般の送り状とは異なり、割引適用にならない関係上、着払いには利用出来ず、また、「お届け通知」のハガキの送付希望は出来ない(いわゆる「通知不要」扱いとなり、一般の送り状とは異なり、ハガキが一式に組み込まれていない)。
* 数量割引 - 基本運賃より20%以上、個数に応じて割引。同時に10個以上荷物を送る際に適用。他の運賃割引とは併用不可。別納または計器別納とするものに限られる。 * 数量割引 - 基本運賃より20%以上、個数に応じて割引。同時に10個以上荷物を送る際に適用


 2009年9月21日 (月) 02:29時点における版 の後、 2009年9月21日 (月) 02:37時点における版 では、いかがわしいサイトに紛れ込んでいた記述にはない「経営問題」についての記述が書き加えられている(赤字)。

ウィキペディア 「荷物(日本郵便)」より抜粋)
=== ゆうパック(旧称:一般小包郵便物) === === ゆうパック(旧称:一般小包郵便物) ===
+ {{経営問題|section=2}}
旧小包郵便物のうち、最も代表的なサービスである。民営化された今日では小包という名称は厳密には正しくないが、現在でもゆうパックは「小包」と呼ばれることが多い。ゆうパックの運賃はサイズと運送距離で決まる。他社の宅配便と異なり、重量は運賃に影響しない。 旧小包郵便物のうち、最も代表的なサービスである。民営化された今日では小包という名称は厳密には正しくないが、現在でもゆうパックは「小包」と呼ばれることが多い。ゆうパックの運賃はサイズと運送距離で決まる。他社の宅配便と異なり、重量は運賃に影響しない。

 以上、変更された一部の例を示しましたが、仮に、これらによって変更された2009年9月21日 (月) 02:37時点における版といかがわしいサイトに紛れ込んでいた記述が、完全に一致しているのであれば、一般の人がアクセスしてコピーした可能性も考えられますが、これらにおいては、上記ののほかにも、「赤帽」(下記の赤字の部分)の表現など決定的に異なる部分が多数存在します。
いかがわしいサイトでは、「赤帽」と略語を記載していますが、ウィキペディアでは「全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会|赤帽」と正式名称が記載されています。
つまり、下書き(いかがわしいサイトに紛れ込んだもの)の段階では略語を用いたが、清書(ウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の項目)の段階では正式名称を用いたようで、いかがわしいサイトにコピペされたものは、ネット上で公開されていたものをコピペしたものではないのです。
すなわち、ウィキペディアへの書き込み、いかがわしいサイトへの日本郵便に関する記述のコピペ、いかがわしいサイトへの私のブログの記事のコピペ、これらは、すべて同じパソコンから行われたということになります。


ウィキペディア 「荷物(日本郵便)」より抜粋)
- 基本的に集荷や配達は日本郵便の社員が行うが、旧公社時代より拡大路線により慢性的に要員が足りなくなり、「[[全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会|赤帽]]」など他運送会社に配達を委託をしている支店もある。 + 基本的に集荷や配達は日本郵便の社員が行うが、旧公社時代より拡大路線により慢性的に要員が足りなくなり、[[JPエクスプレス]]や「[[全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会|赤帽]]」など他運送会社に配達を委託をしている支店もある。

== 年表 ==


 ウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の記述がいかがわしいサイトのものとほぼ一致するように変更が加えられた6時間半の間に編集にかかわったパソコンのIPアドレスは、「61.124.75.176」のみです。
IPアドレス「61.124.75.176」が、ほかにどのような項目を編集しているかは、下記(「続きを読む」)に示したとおりです。

JPエクスプレス」「ペリカン便」「ゆうパック」など日本郵政に関する、かなり詳細で広範囲に及ぶ専門的な記述を編集しているようです。
 明らかに日本郵政の関係者によるものと思われますので、このIPアドレスのパソコンの所有と、職員による書き込みかどうかを、今現在、問い合わせをしている最中です。

結果は、またご報告いたします。

IPアドレス「61.124.75.176」の編集項目(ウィキペディア 利用者の投稿記録 より)
続きを読む

“犯人”は政府機関? 

01/16
 私のブログの記事をいかがわしいサイトにコピペしていた“犯人”のIPアドレスを特定できたことを、前回お伝えしました。
そのIPアドレスから利用している組織などを特定するのは無理かと思っておりましたら、意外にも調べる手段はあるようです。


下記の枠内が、IPアドレスを調べた結果です。
(差しさわりのない部分のみ、抜粋しています。)


IPアドレスが該当していましたし、IPアドレス問合せ先として「 whois.nic.ad.jp  (日本ネットワークインフォメーションセンター) 」と表示してありましたので、こちらがプロバイダーの役割をしているのかと思い問い合わせてみましたら、どうも違うようなのです。
この「日本ネットワークインフォメーションセンター」、ちょっと聞きなれない名称でしたので調べてみたら、アジア太平洋地域におけるアドレス管理を行っている APNICの管理下にあって、 日本国内におけるアドレス管理を行っているところで、監督官庁が、 総務省・文部科学省・経済産業省になっています。


社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター

ここでIPアドレスを割り振った後、さらにそれぞれのプロバイダーで割り振られるということで、富士通に問い合わせるように言われたのです。
富士通に問い合わせたら、メールで問い合わせすることになっているということで、現在、問い合わせ中ですが、ほとんど、たらい回しの状態です。

 日本ネットワークインフォメーションセンターに問い合わせた際、平日の午前10時頃だというのに、留守のような状態で、いくら待っても誰も電話に出ません。
3回目にやっと通じたのですが、この辺の対応にも不信感をもちました。

 ということで、同じIPアドレスから、ウィキペディアの郵政に関することに限らず、IT関係など広い分野に及んで書き込みを行っていたようで、“犯人像”は絞られつつありますが、今のところ“犯人”を特定するまでには至っていません。
しかし、郵政を含めた政府系の組織が関与しているということは、確信しております。


 下記のアドレスに見覚えのある方は、是非、情報をお寄せください。
コメントで紹介していただいた別の検索サイトで調べた結果も付け加えます。

IPアドレス => 「 61.124.75.176 」
ホスト名変換 => 「 ntmygi059176.mygi.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 」

           (宮城県内、光回線使用) 
 関係機関に問い合わせたところ、ハッキリと断定できない部分がありましたので、内容を変更いたしました。

IPアドレス => 「 61.124.75.176 」
ホスト名変換 => 「 ntmygi059176.mygi.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 」

inetnum: 61.112.0.0 - 61.127.255.255
netname: JPNIC-NET-JP
descr: Japan Network Information Center
country: JP   → (日本)
admin-c: JNIC1-AP
tech-c: JNIC1-AP
remarks: JPNIC Allocation Block
remarks: Authoritative information regarding assignments and
remarks: allocations made from within this block can also be
remarks: queried at whois.nic.ad.jp. To obtain an English
remarks: output query whois -h whois.nic.ad.jp x.x.x.x/e
mnt-by: MAINT-JPNIC
mnt-lower: MAINT-JPNIC
changed: hm-changed@apnic.net 20000929
status: ALLOCATED PORTABLE
changed: hm-changed@apnic.net 20050617
source: APNIC

role: Japan Network Information Center
address: Kokusai-Kougyou-Kanda Bldg 6F, 2-3-4 Uchi-Kanda
address: Chiyoda-ku, Tokyo 101-0047, Japan
country: JP   → (日本)

inetnum: 61.124.0.0 - 61.124.255.255
netname: INFOWEB
descr: InfoWeb(Fujitsu Ltd.)
country: JP   → (日本)
admin-c: HN506JP
tech-c: ST11510JP
remarks: This information has been partially mirrored by APNIC from
remarks: JPNIC. To obtain more specific information, please use the
remarks: JPNIC WHOIS Gateway at
remarks: http://www.nic.ad.jp/en/db/whois/en-gateway.html or
remarks: whois.nic.ad.jp for WHOIS client. (The WHOIS client
remarks: defaults to Japanese output, use the /e switch for English
remarks: output)
changed: apnic-ftp@nic.ad.jp 20010131
changed: apnic-ftp@nic.ad.jp 20060307
source: JPNIC


“真犯人”は仙台中央郵便局

01/23

1月13日の記事でお伝えしたとおり、私のブログの記事をいかがわしいサイトにコピペしているのは、日本郵政の関係者ではないかということで、日本郵政に問い合わせていました。
おおよそ、次のようなやり取りです。


13日昼頃  私  「郵政の関係者のIPアドレスと思われるので、調べて欲しい。」
    夕方 郵政 「調べているが、どこまでお伝えできるかわからない。」
        私  「あのようなことを書けるのは、郵政の関係者しかいない。
           時間がかかってもいいから、しっかり調べて欲しい。」

18日    郵政 「郵政グループのパソコンを調べたが、
           あの番号に該当するものはなかった。
           個人のパソコンについてまでは、把握できない。」
      

どうも辻褄が合わない説明でしたし、電話で伝えられただけでは信用できないので、自分でも独自に調べてみることにしました。
一般的なIP検索では、プロバイダー、ホスト名、大まかな地域ぐらいしかわからず、悪質なものについては、プロバイダーに問い合わせると調べてくれるようです。
それで、富士通にも問い合わせているのですが、4,5日経っても、まだ返事がありません。
とにかく、こちらの方法は、相手が調べたものを信用するしかないのです。


昨日、自分でも確証を得る手段はないものかと調べていたのですが、ありました。
これまで調べていたのとは違う観点からのIPアドレス検索で、その結果が下記です。


IP Details

Details for IP Address: 61.124.75.176

General Information
Hostname: ntmygi059176.mygi.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
ISP: Fujitsu Limited
Organization: Fujitsu Limited
Proxy: None detected
Type: Dial-up
Blacklist:


Geo-Location Information

Country: Japan
State/Region: 24
City: Sendai
Latitude: 38.****
Longitude: 140.****
Area Code:

地理的な位置でパソコンの置かれている場所を特定しています。
都市:仙台
緯度:38,****度
経度:140,****度
(多少の誤差があるので、小数点以下は非公開にします。)


さらに調べてみると、驚いたことには、IPアドレス「61.124.75.176」のみではなく、「 61.124.75.1 ~ 61.124.75.255 」の通し番号のパソコン255台すべてが、上と同じ緯度、経度の場所にあるではありませんか。
仙台市の中心部で、富士通の通し番号のパソコンを255台も所有しているサイバー犯罪組織のアジトなんて、常識的には考えられません。
一般の企業でも、めったにお目にかからないでしょうね。
その付近を調べると、500~600mの範囲のところに仙台中央郵便局がありました。ウィキペディアの郵便の書き込みから考えても、付近にそのようなことをするような施設は、他に見当たりません。


さっそく、仙台中央郵便局に問い合わせてみました。
プロバイダーは一致しましたが、パソコンについては、本社で一括管理しているので、IPアドレスはわからないということでした。
GPSによる位置から判明したと伝えたところ、否定はしませんでした。
本社にも伝えたのですが、どちらも、そんなことができるのかといった様子で歯切れの悪さがうかがえました。


他人のブログの記事をいかがわしいサイトにコピペするという行為は、そのブログの品位や信頼性を損なうものであり、決して許されることではありません。
ブログで、やめるよう呼びかけたにもかかわらず、その後もアップする記事が次々とやられました。
また、当初、コピペされている記事は裁判に関する記事であるということを公表すると、それを隠蔽するように、ほかの記事についてもコピペされ、隠蔽の事実を公表すると、隠蔽工作を隠蔽するようなコピペがありました。


とにかく、こちらの記事に連動して、それに対抗するようなことをしてくるのです。
ですから、私も“犯人”捜しをし、IPアドレスを公開して相手をけん制したわけですが、まさかそれが、仙台中央郵便局(?)のものだったとは思いませんでした


仙台中央郵便局といえば東北地方の拠点的な郵便局ですし、大量の個人情報を抱えていると思われますので、そのIPアドレス(まだ、郵政が認めていないので?つきですが)が公開されているということになれば、セキュリティーの観点からも、かなり問題ではないでしょうかね。
そもそも、私は、IPアドレスが判明した時点で、郵政にすぐに連絡をして、調べるよう伝えてあります。
それが、しらを切り通し、いまだに放置されている状態なのです。


もちろん、今のところ、日本郵政が、自分たちのパソコンであることを認めていませんので、本当にそうであるのなら問題はないのですが、郵政のもであるのなら、個人情報のセキュリティーの観点からも配慮に欠けることになります。

ということで、なぜあのようなことをしたのか郵政から納得のいく説明があり、いかがわしいサイトが削除されるまでは、このIPアドレスが限りなく郵政のものであると確信できても、そのままにしておくつもりです。
いいかげんな行政の対応やデタラメ裁判の経験から、個人が狡猾な巨大組織と対峙するときには、それなりの対抗策を講じなければならないことを十分承知していますので。

 当初、ブログのコピペを公表した時点でやめてくれれば、私も意地になって犯人探しをしたりはしませんでしたのに、自分たちで、ドンドン傷口を広げていっている感じがします。
 どこまで“おバカぶり”を発揮するつもりなのでしょうかね。

IPアドレス検索の信頼性

01/27
私のブログをいかがわしいサイトにコピーしている犯人は仙台中央郵便局である可能性が極めて高いということを、前回、お伝えしました。
正確には、仙台中央郵便局のパソコンから行われていた可能性が高いということになります。
ここで、過去形になっているのは、IPアドレスを公表してからは、新たな記事のコピペがされていないからです。


“GPSの位置情報からIPアドレスの利用者が判明できた”と言うと、それを聞いた人の中には、そこまでハッキリと断定できないのではないかという疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますので、今回はその根拠についてお伝えしたいと思います。

 一言で言えば、公共機関ののような大きな組織であるから判明できたといえます。

誰でも簡単に、他人のIPアドレスが特定できてしまうということは、個人情報保護の観点からも好ましいことではありませんので、そのサイトの紹介を控えていましたが、いくつか試してみたところ、どうやら、個人利用と思われるIPアドレスについては、検索不可能なようですので、ご紹介することにしました。
ちなみに、そのサイトにアクセスしている自分の位置については個人利用でも表示されます。

個人利用のIPアドレスが検索できない一方で、裁判所や警察、郵便局と思われるような公共施設については、予めIPアドレスが登録されているのか、連番で表示されたりするようです。
同じような検索サイトがいくつかありますが、おすすめは、「 WhatIsMyIpAddress.com 」です。
位置情報が、かなり正確です。
「 utrace 」というドイツ語のサイトもあります。こちらは、「 WhatIsMyIpAddress.com 」よりも登録されているIPアドレスが多いのですが、位置情報の精度がかなり大雑把なようです。
たとえば、東北地方なら県外でも仙台市が表示されるという具合にです。


おすすめの「 WhatIsMyIpAddress.com 」について、精度等のご参考になればと、抜粋しました。
What is an IP address?
Every device connected to the public Internet is assigned a unique number known as an Internet Protocol (IP) address. IP addresses consist of four numbers separated by periods (also called a 'dotted-quad') and look something like 127.0.0.1.
Since these numbers are usually assigned to internet service providers within region-based blocks, an IP address can often be used to identify the region or country from which a computer is connecting to the Internet. An IP address can sometimes be used to show the user's general location.

IPアドレスって何?
公共のインターネットにつながっている全てのディバイスは、インターネットプロトコル(IP)アドレスとして知られている唯一の番号を割り当てられている。IPアドレスは、「127.0.0.1.」のように、ピリオドにより分けられた4つの番号から成り立っている。
これらの番号は、通常、地域ごとのブロックでインターネット サービス プロバイダーに割り当てられているので、IPアドレスは、しばしば、インターネットにつながっているコンピューターから、その地域や国を確認するために使用できる。IPアドレスは、時々、ユーザーの一般的な位置を示すために使用できる。

Lookup IP Address Location (Trace IP/Track IP)
This IP lookup tool is designed to provide additional information about the entered IP address. These details include the hostname, Geographic location information (includes country, region/state, city, latitude, longitude and telephone area code.), and a location specific map. The geographic details are pulled from a commercially available geolocation database. Geolocation technology can never be 100% accurate in providing the location of an IP address.

ルックアップ IPアドレス ロケーション
このIP ルックアップ ツールは、入力されたIPアドレスについての付加的な情報を提供するように設計されている。これらの詳細は、ホストネーム、地理的位置情報(国、地域/州、都市、緯度、経度、電話の地域コードを含む)、位置特定の地図を含んでいる。地理的な詳細は、商業利用の地理データベースから得られている。地理的な技術は、提供しているIPアドレスの位置が、100%正確ではない。

ということなのですが、私が調べた結果については、IPアドレス「61.124.75.176」を含む「61.124.75.0~ 61.124.75.255 」の256台のすべてのパソコンは、仙台市内の同じ緯度、経度に位置しており、500~600mの範囲のところに仙台中央郵便局がありました。
このIPアドレスに極めて近い、「61.124.76.0~ 61.124.76.255 」は、すべて宮城県石巻市の中心部(緯度38,****度、経度141,*度)に位置しており、約500mのところに郵便局がありました。
ちなみに、「61.124.74.1 」を検索してみましたが、このサイトでは検索できず、別な検索サイトで東京(日本)の地図が表示されましたが、詳細については表示できませんでした。


上の数字を見てお気づきかと思いますが、「 61.124.75.255 」「 61.124.76.255 」、どちらも最後の数字が255で終わっています。
これは、あまりにもピッタリでおかしいと思う方もいらっしゃるかもしれませんので、付け加えておきます。
コンピュータは、ON と OFF (0か1)しか識別できないので、1と0の数字(2進法)で計算します。その最小単位が1ビットであり(8ビット=1バイト)、 インターネットに直接つながっているコンピュータの「IPアドレス」は、「61.124.75.123」のように、4バイト(32ビット)の数字で区別されます。ドットで区切られた8ビットを1か0のみで表示することになるので、十進法の255が最大値ということになります。


IPアドレス検索を利用される際には、以上のようなことを、ご参考にしてみてください。

ちなみに、郵政も警察も富士通も、IPアドレスが判明したことを伝えると、いずれも「どうしてわかったんですか?」と問われ、否定はしませんでした。

 司法や行政、公共機関などが適正な業務を行っているかどうかということを、国民が監視するためにも、何か心当たりのある方は、是非、活用してみてください。

郵政が犯人だって、思いっきりバレテしまいましたね!

01/31
私のブログをいかがわしいサイトにコピペしていた犯人捜しの件については、まったく笑い話のような展開になってしまいました。

ウィキペディアの編集履歴から、犯人のIPアドレスが「 61.124.75.176 」、ホスト名変換が「 ntmygi059176.mygi.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 」であることを突き止めました。

プロバイダーが富士通なので、電話で問い合わせたところ、詳細についてはメールで問い合わせるように指示がありました。
それで、18日に、被害の状況や、犯人がアクセスしたサイト、日時、利用者(犯人)の特定と問題のサイトの削除要請などをメールで伝えたのですが、一向に返事がありません。
さらに、IPアドレス検索で仙台中央郵便局である可能性が高いということがわかり、22日にそのことを伝えるメールを再送信したのですが、それでも返事がありません


大体、回答が必要以上に遅れている時というのは、何か隠そうとする意図が働いていることが多いのです。

それで、26日に、富士通に、再び電話で問い合わせたところ、私のメールは、すでにIPアドレスの割り当て先の組織に送ってあるということでした。
個人ではなく組織ということなので、その組織を教えて欲しいと言ったのですが、教えてくれませんでした。
私が、その組織というのは、「郵政ですよね?」「仙台中央郵便局ですよね。」と何度か確認したのですが、担当者は返事に困っている様子で・・・・
結局、富士通の担当者がその組織に確認した後、折り返し、私に電話をくれることになりました。


富士通の担当者からの連絡によれば、2~3日中に、その組織から、私にメールを送るということでした。

これはラッキー。
メールで返事ということは、、“メールアドレスなどから相手の組織がハッキリするかも~”と期待をしていたのです。


ところが、翌日、ある電話がありました。
おおよそ、次のような内容でした。


 着信音の後

私  「はい、○○です。」

相手 「私、日本郵政、お客様係の△△と申します。
    先日、お客様から問い合わせがありましたIPアドレスについてですが、
    該当するものはありませんでした。」


私  「ウィキペディアの書き込みの内容からも、郵政の職員がかかわっている
    ことは確かです。
    しっかり調べて、いかがわしいサイトを即刻削除してください。」


相手 「日本郵政といたしましては、これ以上申し上げることはございません。」

私  「・・・・(怒)・・・・」

私自身、郵政から連絡が来ることを当然のことのように思っていましたし、電話を切った直後は、“なによ、この犯罪組織(怒)”なんて、腹立たしく思っていましたが、しばらくして、冷静になってみれば・・・・

なんで郵政から連絡が来るのよ
私は富士通に問い合わせをして、富士通の担当者が、犯人のIPアドレスを管理している組織に連絡してくれたのです。
そのIPアドレスについて、日本郵政から連絡が来たということは、日本郵政が犯人であるということを、自分から教えているようなものなのです。
郵政が、いくら該当するIPアドレスがないといっても、日本郵政のIPアドレスだからこそ、富士通から連絡が行ったのでしょう。


その後、郵政に確認の電話をしました。

私  「先程の電話のことで確認しますが、昨日の富士通からの連絡を受けての
     ことだったのですか?
    メールで連絡するということでしたが、電話になったのですか?」


郵政 「えっ、何のことですか。」

私  「私は、郵政には、何かの調査してほしいとか依頼していませんよ。」

郵政 「再度、郵政で調査した結果をお知らせしたのです。」

今頃、とぼけったって、もう遅い。

それっきり、問題のIPアドレスを管理している組織とやらからは、メールも電話も一切ありません。

 やっぱり、郵政が犯人だったのです。

 それにしても、おバカな組織ですね。

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著作権侵害 とことん追及します

02/12

単なる個人的なイタズラで私のブログの記事をいかがわしいサイトにコピペしているのであれば、当ブログの趣旨から外れるものであり、そう取り立てて大騒ぎすべきことではありません。
たとえ郵政の職員の仕業であったとしても、仕事の合間に、個人的にイタズラでやったという程度であれば、同様に扱うべきものです。


ところが、この件に関しては、●私の国家賠償訴訟において、控訴人(私)の主張をねじ曲げ虚偽のことを判決書に記載したということで、3人の裁判官が虚偽有印公文書作成で立件された仙台高等裁判所(検察は恣意的な判断で根拠もなく不起訴処分としましたが)の郵便物を扱った仙台中央郵便局(?)がかかわっていること、●当初の段階でコピペされていた記事が司法批判の記事が中心であったこと、さらに、●郵政が組織的に隠蔽を図っていることなどから、これらを単なる偶然と片付けてしまうには、あまりに条件がそろいすぎているのです。

郵政という組織の枠を超えた何か大きな力が働いているようでなりません。
それが、私の描いている仮設を裏づけることにもなりますが・・・・


また、民営化されたとはいえ、未だ政府の管理下にあり公共性の高い日本郵政が、公序良俗に反するような手段を用いて言論の自由を弾圧するようなことをしていることは言語道断であり、そのことに対しては、その責任と目的を明確にするために、とことん追及しなければならないと思っています。


そこで、他人のブログの記事を勝手にコピーし、“犯人”の管理するいかがわしいサイトに貼り付けるという行為の法律上の問題について調べてみました。

刑事上の責任で該当するのが著作権侵害です。
インターネットにおける著作権法で特に重要な権利は、「複製権」「公衆送信権」です。
「複製権」とは、著作物のコピーを作成する権利であり、著作権の重要な部分です。この権利が著作権者に与えられているために、そのコンテンツを模倣したり、コピーを作ったりしたら、著作権者の権利を侵害することになるのです。
また、インターネットは「公衆送信権」の中に含まれる「自動公衆送信」に当たり、公衆からの求めに応じて自動的に行う送信(著作権法2条1項9の4号)のことをいい、パソコンの端末からアクセスできる状態にする権利が「公衆送信権」です(同法2条1項9の5号)。


インターネット上に掲載されているいる言語、美術、音楽、写真などのコンテンツが著作権法上の著作物ですので、こうしたコンテンツを無断で自己のホームページに取り込むなどの行為や、出所を明示しないで引用したりする行為は著作権を侵害する行為になります。
出版物のように営利目的ではないので著作権侵害に当たらないというのは間違いで、著作権者の許可なく使用した場合には、使用の差し止めや損害賠償請求などの民事上の不法行為責任を追及できるほか、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金などの刑事上の責任も追及できます(著作権法119条)。

ただし、著作権法119条は親告罪であるので、著作権者の告訴があってはじめて犯罪であるかどうかが問われることになります。

ここまで、下記の文献を参照、引用しました。
『インターネットの法律とトラブル解決法 神田将監修(自由国民社)』
JOURNAL インターネットデジタル著作権
( http://www.houtal.com/journal/report/chizai/000801_1.html )


私のケースと極めて類似している事件をご紹介します。


著作権侵害事件
ブログに記事を無断で転載、男性を逮捕
平成21年5月28日


千葉県警生活経済課と船橋東署は平成21年5月27日、自らが開設するブログに、他のホームページに掲載されていた文章を権利者に無断でアップロード(掲載)して送信できる状態にし、インターネットユーザーに閲覧させていた、大阪府高槻市の会社員男性(54歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、28日、千葉地検に送致しました。

男性は、平成20年7月23日ごろから平成21年1月13日ごろまでの間163回にわたり、Webサイト「gooヘルスケア」に掲載された(株)法研が著作権を有する文章を、無断で自らが開設するブログに掲載して不特定多数のインターネットユーザーに対して自動的に送信できる状態にし、同社の著作権(公衆送信権)を侵害していました。

http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2009/0904.php 
より引用。

このように、他人のブログの記事を無断でコピペするという行為は、明らかに犯罪行為です。
関連する記事に無断で引用したという程度であれば、酌量の範囲内ということもあり得ますが、まったく無関係の公序良俗に反するようないかがわしいサイトにコピペしたという行為は、私に多大な不快感を与え、ブログの品位や信頼性を損なうもので、決して許されることではありません。


 日本郵政は、この重大性を認識しているのでしょうか
 隠し徹せるものなら隠しとおそうという魂胆かもしれませんが・・・・

 


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サイバー警察が変です! いったい、誰の見方なの?

02/28
不正裁判と郵便の続きをお伝えする予定でしたが、変更します。

先週の22日に、ブログがいかがわしいサイトにコピペされている件の告訴状を提出しに警察に行ったのですが、その後、どうも警察の様子がおかしいのです。

そもそも、この件については、昨年11月末に警察に相談していたもので、犯人のIPアドレスを特定し公表してからは、新規にコピペされることはなくなったものの、すでにコピペされている記事は、現在も、いかがわしいサイトのキャッシュに保存されたままです。
悪質ですし、このようなことを許しておくわけにはいきませんので、告訴をすることにしました。


それで、先々週、これまで事件を担当していた福島県警本部のサイバー犯罪対策課(or 室?)に、刑事告訴することを伝えたところ、告訴状の提出先は警視庁か宮城県警になるので、告訴状に不備があったりした場合に遠くで大変なので、いわき中央警察署が窓口になって対応するということになったのです。
それで、22日に告訴状を提出しに行ったのですが、内容を検討してから受理するということで、コピーだけとられて、原本は持ち帰りました。
そこまでは、特に不審な点はなかったのですが・・・


 提出の翌々日の24日、それまで対応していたサイバー犯罪担当のSさんの上司に当たるNさんという方から電話をいただいたのですが、この電話が実に不可解だったのです。

いくつか私に確認を取りたいということで、Nさんの質問に私が答える形になりました。
主な “Q(Nさん)& A(私)”は、次のとおりです。


Q1 告訴状の提出先が「仙台中央警察署」になっているが、○○さん(私)の方から、直接そちらの警察署に提出したりはしませんか?
 提出先がどこになるかハッキリしないので、とりあえず仙台中央警察署にしていたまでのことで、警察の方に確認してから提出します。

Q2 いかがわしいサイトを削除できるかもしれないが、それでも刑事告訴しますか?
ここを削除をしても、別なところで同じようにされる可能性はあります。
 (この質問には、全く驚きましたね
はっ、私、11月30日に、すでに警察に相談しているんですよ。それにもかかわらず、ブログが次々とコピーされ、全く何も改善されないから、自分で手間ひまかけて犯人探ししたんですよ。それで、IPアドレスを公表することで、やっと新たなコピーもとまりましたし・・・
犯人が、すでにわかってたんじゃないですか。


Q3 (犯人が)郵政ではなく個人であっても刑事告訴しますか?
 もちろんです。一度や二度の個人的なイタズラでしたら、許せないこともありませんが、やり方が悪質ですから。

そして、最後にNさんは、次のような趣旨のことをおっしゃいました。
「IPアドレス違いますよ。こちらから説明したいことがありますので、来週か再来週あたり警察署に来ていただけますか。」
その時は、深く考えずに「はい、いいですよ。」と答えたのですが、よく考えれば、これも変な話です。

だいたい、仮に、IPアドレスが違っていたり、私の見当違いで犯人が郵政ではないとしても、私の領分じゃないのです。
警察の相談したにもかかわらず、一向に何もよくならないから、私が警察に代わって犯人捜しをしたまでのことで、本来は、捜査権のある警察がすべきことなのです。
刑事告訴とは、被害者が犯罪の事実を捜査機関に申告し、その処罰を求める意思表示なわけですから、たとえ私の犯人の見立てが違っていたとしても、そのことを問題にして告訴状を受理するかどうかを検討するというのは、全くの筋違いなのです。

犯人を特定しなければ刑事告訴ができないなんて法律は、どこにもないのですから。

この電話をいただいたのが夕方でしたので、翌日の午前、さっそく電話し、そのことをしっかりとNさんに申し上げておきました。
Nさんは、一刻も早く私の電話を切りたがってるご様子でしたが・・・・
犯人が違うというのであれば、「被告訴人不詳」で刑事告訴しますということも伝えておきました。


 なぜ、このような不可解な電話が、サイバー犯罪の責任者からかかってきたのか
私の推測ですが、理由は2つあると思います。

以前、警察の方から、私と同じようにコピペされているブログがたくさんあるということを聞いたので、ついでに調べてみました。
上位100ぐらいを調べたのですが、どれも私と同じいかがわしい画像が表示され、20ぐらいのブログの中から、繰り返しコピペされているようです。
ほとんどが大物ブロガーの方のブログで、その中に私のブログが含まれていること自体、場違いな感じもするのですが・・・
ほとんどが政治系のブログで、保守・革新などの系統はバラバラですが、調べた中に、私の記事のコピペに紛れ込んでいた「荷物(日本郵便)」の記事ように、ウィキペディアの「発電所」という記事を見つけました。
この記事に、ほぼ合致する編集をしたパソコンのIPアドレスを突き止めたところ、これも公共機関の所有しているパソコンのようです。


 察するところ、このいかがわしいサイトは、政府系などの公共機関が、都合が悪いブログを排除したり、ダメージを与えるために利用しているのではないでしょうか。

それを、警察は、すでに知っていて、見て見ぬふりをしたいたのでは・・・
何しろ、政府系の機関がこんなことをしているなんてことがばれたら、国家の威信にかかわることですから。


そういえば、福島県警サイバー犯罪対策課に私の相談が伝えられた昨年12月1日の夕方、ブログに最高裁からのアクセスが複数回ありましたし、また、別の時は郵政からアクセスが何度もありました。
何かを伝えるたび、その関係機関からアクセスがあるのは、そのためかもしれません。


以上が一つ目の理由です。

 もうひとつは、福島県警サイバー犯罪対策課の対応のミスを隠そうとしているためではないかと思うのです。

まさか、私に犯人の特定ができるはずがないと高をくくっていた警察が、国家の威信のためにも、私が司法批判の記事を削除することを期待し、何の手立てもせずに放っておいたところ、犯人を特定され、客観的な証拠とともに告訴状まで提出されたものですから、こんなことになるのなら、初めからいかがわしいサイトを削除しておくんだった~”と後悔しているんじゃないでしょうかね。
それが、Q2の質問に表れていると思うのです。


告訴状(そのうち公開します。)には、告訴に至った経緯を詳細に記していますし、国民の福祉より国家の威信を守ることのほうが大切な警察が、国家の威信を守るためにと思ってしたことが裏目に出てしまったわけですから、福島県警の失敗とも言えることが記載されている告訴状が、警視庁や宮城県警に送られたりしたら、面子丸つぶれになりますからね。
それが、Q1の質問に表れているのではないかと思います。


 Nさんの質問内容から、あれこれ洞察してみました。
 ちょっと楽しい頭の体操になりました。
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歪んだ正義のトライアングル

03/06

著作権法違反の告訴の件について、警察から説明したいことがるということで、3月3日に福島県警本部サイバー犯罪対策課のYさんとSさんが、わざわざ、いわき中央警察署の方に説明に来られました。
内容としては、告訴状に記載したことを、実際にパソコンを操作して確認するというような作業をしました。説明のためのわかりやすい資料を作ってきていただき、大変、ていねいに対応していただきました。


インターネット上での著作権法で特に重要な権利である「複製権」と「公衆送信権」の侵害が、警察の方とともに確認できたことでは、告訴する上で大きな成果でした。
わかりやすく言えば、私のブログがコピーされ、他人のサイトに貼り付けられているという事実と、そのコピペされているサイトにパソコン端末から、誰でもアクセスできる状態にあるという著作権法違反の事実を実際に確認できたということです。


そして、もうひとつの重要なテーマは、犯人が郵政であると断定するに至った経緯について、検証することでした。
このことについては、お互いに、多少の認識不足の点や認識のずれがあったということは感じておりますが、私としては、大幅に告訴状の内容を変更したり、被告訴人を変更したりする必要はないという認識でおります。


以上のように、YさんとSさんには大変ていねいに対応していただきましたが、これらをすっかり台無しにしてしまっているのが、それまでの福島県警本部の不審な対応です。
特に、次の二つのことについては、容認できることではありません。


一つ目は、福島県警または警視庁から最高裁判所への情報漏洩があった疑いが強いことです。
ブログがコピペされていることを、初めて警察に相談したのが昨年11月30日、その相談を受けたいわき中央警察署から福島県警本部のサイバー犯罪対策課に対応を依頼したのが、翌日の12月1日、そして、同日の夕方、最高裁の複数のパソコンからからブログにアクセスがありました。(アクセス解析の記録は、警察の方に確認していただきました。)
しかも、リンク元不明でしたので、検索サイトやランキングサイトからのアクセスではなく、URLの直接入力によるアクセスであると考えられます。
最高裁がどこから私のブログのURLを入手したかといえば、警察しか考えられないのです。


このことには、二つの大きな問題が潜んでいます。
ひとつは、捜査機関である警察が、公正・中立な判断が求められる司法機関に対して、予断を抱くような情報を事前に漏洩したこと。
もうひとつは、私のブログが裁判を批判している記事が中心になっており、そのブログに対する妨害行為が行われた場合、その加害者としての対象となる可能性が最も高い相手に対し情報を漏洩している点です。


二つ目は、前回お伝えしたNさんの不可解な質問です。
「いかがわしいサイトを削除できるかもしれないが、それでも刑事告訴しますか?」
いかがわしいサイトの削除に関しては、相談当初から強くお願いしているにもかかわらず、告訴しようとした途端にこのような質問が出るということは、警察は、すでに犯人を知っていたにもかかわらず対処をせずに放置していたのではないかということと、さらには、意図的に告訴を避けているのではないかということが窺えます。


これらを総合的に判断し、ブログのコピペを巡る関係機関との関連を図式化すると次のようになります。

                 最高裁判所
                 違法な二審判決を確定した。  
                     
   相談を受け                    上告の際の郵便物
   直ちに連絡
                  実際に送られているのか疑問?         

                               
福島県警                    仙台中央郵便局(≒犯人)
 ブログがコピペされて    対処せずに放置       不正裁判が行われた
 いることを相談。                         仙台高等裁判所の
                                    郵便物を扱った。
       

もしかしたら、こんな談合でも行われていたのでしょうかね。
警察から「裁判批判しているブログが、いかがわしいサイトにコピーされているようですが・・・・・・ 」、 これに対し最高裁が「記事を削除されるために、うちの関係者がしていることなので、そのままにしておいていただけますか。」、警察が「了解しました。」なんて具合に。


 上記の歪んだ正義のトライアングルが象徴しているように、日本が近代的な法治国家とはほど遠い状況にあることは確かです。
ですから、単なる著作権法違反の事件として捉えるだけではなく、腐敗した司法システムを一掃し、民主的な法治国家を構築するためにも厳しく追及しなければならないことなのです。


 告訴状の受理を拒み、そのコピーを基に、親告罪である著作権法違反について、あれこれ調べていることに対しては、著しい違和感を覚えます。
最も刑事告訴することについては、口頭でも伝えてありますが・・・・

 秘密漏洩の汚名返上のためにも、公正な判断で正義を貫いていただくことを期待しています。
                   
 


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訂正!犯人のIPアドレス特定の経緯

03/13

先日、著作権法違反の告訴の件について、警察の方から説明を受けたのですが、その時に指摘されたことの中に、明らかに私の認識不足により間違っていたことが一箇所ありました。
すでにブログでもお伝えしていたことですし、犯人のIPアドレスを特定するに至った重要な経緯のことですので、ここで訂正しておきます。


いかがわしいサイトに紛れ込んでいた「自己紹介」というタイトルの記事が、ウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の2009年9月20日 (日) 20:09時点における版から、2009年9月21日 (月) 02:37時点における版までの、わずか6時間半程の間に変更が加えられた版と一致したということは、お伝えしたとおりです。

ですから、「自己紹介」の記事が、上記の期間に変更が加えられたものと完全に一致しているのであれば、ウィキペディアの「荷物(日本郵便)」にアクセスした不特定多数の人がコピーした可能性も考えられるのですが、そうではないという根拠として、「赤帽」の表現の違いを取り上げたのですが、そこが、私の早とちりでした。

「速報! “犯人”のIPアドレスを特定 日本郵政の関係者か!」で下記のように記載しておりましたが、選択した版同士を比較する部分(訂正箇所のみを抜き出したもの)のみを見て判断したものであり、本文中には、「赤帽」と表記され、「自己紹介」と同様、略語になっており、この部分から「ネット上で公開されていたものをコピペしたものではない。」と断定することはできませんでした。
たいへん失礼しました。


「速報! “犯人”のIPアドレスを特定 日本郵政の関係者か!」より抜粋
【訂正箇所】
いかがわしいサイトでは、「赤帽」と略語を記載していますが、ウィキペディアでは「全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会|赤帽」と正式名称が記載されています。
つまり、下書き(いかがわしいサイトに紛れ込んだもの)の段階では略語を用いたが、清書(ウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の項目)の段階では正式名称を用いたようで、いかがわしいサイトにコピペされたものは、ネット上で公開されていたものをコピペしたものではないのです。


それで、何か他にネット上で公開されていたものをいかがわしいサイトにコピペしたものではないとする手がかりがないものかと、「自己紹介」の記事とウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の記述を一行一行ていねいに比較したところ、もうひとつ、その根拠を見つけました。
それが次のことです。


「自己紹介」に表示されている記事には、ウィキペディアのその時点における最新版に表示される [編集] が、それぞれのサブタイトルとともに表記されていますので、ある時点におけるウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の最新版からコピーされたものであると推測されます。
ところが、仮に、ネット上に公開されているものをコピーした場合、下記の例のように「この節は現在進行中、あるいは中長期的に及ぶ経営の問題に関する内容を扱っています。」の前には、ウィキメディア・コモンズのファイルの絵文字が表示されているため、一文字分(の部分)だけ空欄になるはずなのです。


ウィキペディア 「荷物(日本郵便)」2009年9月21日 (月) 02:37時点における版より抜粋
ゆうパック(旧称:一般小包郵便)
この節は現在進行中、あるいは中長期的に及ぶ経営の問題に関する内容を扱っています。


しかし、「自己紹介」に表示されている記事には、空欄が存在せず、ネット上に公開されているものをコピーしたものではないのです。
同様なことは次の部分でもいえます。


「自己紹介」より抜粋
ペリカン便との統合[編集]
この節は現在進行中、あるいは中長期的に及ぶ経営の問題に関する内容を扱っています。


つまり、「自己紹介」に表示されている記事は、ある時点でインターネット上に公開されていたウィキペディアの「荷物(日本郵便)」の記事をパソコン内にコピーした後、加筆・変更が加えられたものであると考えられます。

いずれにしても、「自己紹介」の記事は、インターネット上に公開されていたものではなく、特定のパソコン内に保存されていたものであり、前述の時間帯におけるウィキペディアへの書き込み、いかがわしいサイトへの「自己紹介」の記事の貼り付け、及び、いかがわしいサイトへの告訴人のブログの記事のコピペは、すべて同じパソコンから行われたことには変わりないのです。

 細かいことかもしれませんが、事実を客観的にお伝えすることで、捜査機関や司法機関のあいまいな判断をけん制する狙いがあるのです。 
    是非、今後の成り行きにに、ご注目ください。


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告訴状受理に ずいぶん手こずっていますね!

03/19

これまでお伝えしてきた著作権侵害の件については、その特異性を痛感しています。
事件そのものは、私のブログが他人のサイトに勝手にコピペされたという単純な構図なのですが、その背後には、国家の根幹に潜んでいる巨大な闇の存在を感じずにはいられません。
告訴状の受理が、今も保留状態のまま引き延ばしにされていること自体、その推論の正確性を物語っています。


これまでは個々の事実についてバラバラにお伝えしてまいりましたが、今回は、一連の経緯を通してマクロの視点から検証してみます。その特異性にご注目ください。

そもそも、この事件の発端は、ネット検索をしている時に、私のブログの記事と同じタイトルであるにもかかわらず、URLが違っている不審なサイトをたまたま見つけ、クリックしてみたことでした。
いきなり目の前に広がった光景に唖然としました。
その時は、変質者のイタズラぐらいに思っていたのですが、その後、いくつもコピペされているのが見つかり、警察に相談したのですが、そのあたりから想定外の方向に向かい始めました。
そして、一気に核心部分に到達するかのような展開に、私自身も驚いています。
その特異性をまとめてみます。


不審点1 相談の内容が福島県警本部のサイバー対策課に伝えられた当日の夕方、最高裁の複数のパソコンからリンク元不明のアクセスがあった。
警察から最高裁へ、相談内容が漏洩された可能性がある。

「もしかしたら、記事を削除させるための策略かも?」

不審点2 警察に相談した後も、ブログが次々とコピペされ、警察の対応に積極性が感じられなかった。
さらに、IPアドレスや犯人を特定したことを伝えたが、その後も、問題のサイトを削除されるなどの対応がとられなかった。


不審点3 犯人は、IPアドレスから違法判決を下した仙台高裁の郵便物を扱っている仙台中央郵便局と思われる。

不審点4 他の政治系のブログも同じような被害にあっており、すべて同じ画像のサイトにコピペされている。
その中のひとつも公共機関がかかわっているようだ。


不審点5 告訴状を提出しようとしたところ、にわかに警察の動きがあわただしくなった。
親告罪である著作権法違反について、告訴状を受理していないにもかかわらず捜査がされている。

 告訴状のコピーをとられた2日後、問題のサイトを削除できるかもしれないが、それでも告訴するのかどうかという不審な問い合わせがあった。
問題のサイトの削除は相談当初から強くお願いしているのに、この時点でこのようなことを言ってくるのはおかしい。

「サイバー警察が変です! いったい、誰の見方なの?」
 告訴状の不備を指摘するため、サイバー犯罪の担当者から、わざわざ面談での説明があった。
 再度の説明が予定されている。

不審点6 告訴状の受理が、長期間引き延ばしにされている。
2月22日 告訴状を提出しようとしたところ、コピーだけとられ、受理されなかった。
  24日 告訴の件で確認の問い合わせがあった。
3月 3日 告訴状の不備について、面談による説明があった。
  12日 指摘された箇所を訂正したので、告訴状を提出したいと伝える。
      (数日、時間が欲しいということであった。)
  19日 再び、警察から説明したいという連絡があった。
  31日 再度説明の予定。


前にもお伝えしましたが、犯罪の事実については、すでに警察の方と確認していますし、犯人特定に至る経緯については警察が検証すべきことなのです。そのことであれこれ言われたとしても、私には郵政に証拠を提出させたりする権限もなく、まったくの筋違いなのです。
これ以上、何をしようというのでしょうか?

結局のところ、警察は、面談による説明で、私の告訴の断念を試みたが失敗に終わり、告訴の意思が固いことを警察が関係者に伝えたところ、郵政や最高裁などから、再度、告訴を断念させるようトライしてみてくれないかと懇願されたのではないでしょうかね
そのように考える理由は、告訴状の指摘箇所を訂正したので提出したいと警察に伝え、13日にアップした記事でも、告訴状の指摘を受けた箇所とその訂正を公表したところ、最高裁や郵政などの関係機関からと思われるアクセスが急増しているからなのです。
それは、検索キーワード、ドメイン名、閲覧ページなどから推測できることなのですが・・・


ブログへのアクセスの状況、告訴状の受理が引き延ばしになっている状況からも、関係機関がかなり手こずっている様子が窺えます。
それも、そのはず。本人訴訟による国家賠償訴訟の経験から、不正裁判の実態を、客観的な証拠や事実に基づいて、ブログの中でお伝えしてきました。
また、不正裁判と郵便の関係についても把握し、お伝えしてきました。

そのような私のブログが標的にされたということは、単に著作権法違反事件にとどまらず、その事件の背景を明らかにすることで、司法機関、捜査機関、それを手助けする郵政等が抱える不正の実態を暴くことにも繋がり、国家の信頼を根底から揺るがす事態に発展する様相を呈しているからなのでしょう。

 ネット上で多くの情報が飛び交っているように、賢明な多くの国民は、国家の闇の部分に気がつきつつあります。
いつまでも隠し通せるものではありません。
 関係者のみなさんは、そろそろ覚悟されては、いかがですか
 

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刑事さん、調子良過ぎじゃありませんか?

03/31
著作権法違反の告訴の件で、今日、警察から2回目の説明がありました。
どんな説明であるのか、私には、だいたい見当がついていたので気乗りがしなかったのですが・・・
やはり、予想通りの内容でした。


前回の時は、福島県警本部のYさんとSさんにパソコンを操作しながら説明していただいたのですが、今回は警察の方4人(そのうちの一人は、いわき中央警察署のSさん。)が立会い、物々しい雰囲気の中で始まりました。
テーブルについているのは、前回説明に来られたYさんと私だけ、他の二人は、Yさんの両隣のちょっと下がったところで、じっと聞いているだけ、Sさんは端のソファーに掛けていました。


Yさんの話は、これまでの私の主張を否定するようなことを遠回しに言うものですから、どうも、まだるっこしくて、私は、つい正反対の意見で核心に迫ったこと話したくなり、Yさんが話そうとすることからは脱線しがちでした。
結局のところ、警察が言いたかったことは、次の二つに集約されます。


 被告訴人を「日本郵政」にしていたのを「被告訴人不詳」にさせ、告訴状の中身から、郵政に関する記述を削除させたいということ。
その代わり、告訴人調書で、郵政のことを書き添えるということ。

 事件については福島県警で調べているので、告訴状を福島県警に提出して欲しいということ。


結論から言えば、どちらも、きっぱりとお断りしました。
 こんな調子のよい話には、まったく同意することはできません。

理由は、明らかです。

①を拒否する理由について
 被告訴人不詳では、犯人が特定できなかったとして、事件を握り潰される可能性があること。
 不正裁判に郵政がかかわっている可能性が高く、郵政抜きの告訴では、その疑惑の糾明が困難であり、著作権法違反の告訴の本質的な意義がなくなってしまうこと。


②を拒否する理由について
 当初の説明では、警視庁か宮城県警に提出することになるが、告訴状に不備があるかもしれないので、とりあえずは福島県警でチェックするということであった。
福島県警が受理をするということは、これまで聞いておらず、不審であったこと。

 ブログがコピペされていることを警察に相談した翌日、最高裁の複数のパソコンからアクセスがあり、福島県警から最高裁に情報漏えいした疑いが強いこと。
 告訴状の提出先について、サイバー犯罪対策課から不審な問い合わせがあったこと。

これらのことを、ひと通り申し上げた後、いわき中央警察署のSさんを除く3人は、別室で何か話し合ったようです。
20分ぐらいの間でしょうか。
けっこう長かったので、Sさんと私は、しばらく世間話をして待っていました。


戻って来たのは、Yさんだけでした。
結局、前述の ①② のことを伝えられました。
福島県警は信用できないので、こちらには告訴状を提出したくないということを申し上げました。
 

不思議なことに、前回の説明で指摘があった「赤帽」の表現について、ブログで訂正し、ネット上からのコピペではないという新たな根拠を公表したのですが、それについては一切話題にされなかったので、こちらから尋ねたところ、まだブログを見ていないということでした。
でも、毎日のように警察からのアクセスがあったはずですが・・・???


それにしても、どうして告訴状から郵政のことを省かなければならないのでしょうか

 私のブログの記事といっしょに、郵便に関するウィキペディアの記事が紛れ込んでいたこと。
 そのウィキペディアの記事に合致した編集が、日本郵政のパソコンから行われていたこと。
 紛れ込んでいたウィキペディアの記事は、ネット上に公開されていたものとは異なっており、特定のパソコンからコピペされていること。
 犯人のIPアドレスを公開したところ、新たなコピペが途絶えたこと。
 犯人が郵政である可能性が高いということを公表した後、画像がちょっとましなものに替わったこと。
 郵政のIPアドレスではないかと日本郵政に問い合わせた際、否定し、虚偽の説明をしたこと。

郵政が犯人ではないとしたなら、なぜ、このようなことをする必要があったのでしょうか

 近々、別なところに告訴状を提出します。

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警察の対応、やっぱり変です!

04/06
著作権法違反の告訴の件で、警察から2回目の説明を受けてから、まもなく1週間が経ちます。
なぜ警察があのようなことを言ってきたのか、この1週間、反芻して考えを巡らせてみました。


これまでの私に対する警察の働きかけから、警察が、告訴を断念させようとしていることは、十分感じ取れました。
警察は、①告訴状の不備を指摘したり、②私以外のブログもたくさんコピペされており、自動的にいかがわしいサイトににコピペされているというようなこと、③キーワードでたまたま検索に引っ掛かってしまったというようなこと、などを強調して説明してきましたが、どれも、それらを肯定するような決定的な根拠はありません。
むしろ、私が、それらを否定するような客観的な根拠を示すことで、私の主張の正当性を示してきました。


先週の2回目の説明も、前半は1回目の説明のときと同様、上記の②③のようなことを説明をして、告訴を断念させることを試みたようです。
しかし、私は、それらを否定する根拠、つまり、ブログが意図的にコピペされたという証拠を新たに提示して反論しました。
また、犯人が郵政であるとする私の主張を、警察が否定するのであれば、その根拠を明確に示すべきであり、そのような説明が全くされていないにもかかわらず、上記の②③のようなことを漠然と述べて告訴を断念させようとしても無理なのです。
結局、警察は、私に告訴を断念させることを諦めたようでした。


そこで警察が考えた苦肉の策が、「被告訴人不詳」にして、告訴状を受理するというものです。

これでは、前回お伝えしたように、犯人が特定できなかったとして、事件を握り潰される可能性があります。
それと、もうひとつ「被告訴人不詳」とするメリットが福島県警にはあります。
それは、「被告訴人不詳」とすることで、本来なら事件の発生地か被告訴人の所在地である宮城県警か警視庁が受理すべき告訴状を、福島県警が受理することができることです。


単に事件を握り潰したいだけなら、本来受理すべき宮城県警や警視庁に、そのように働きかければよいと思うのですが・・・・

そのようにできない理由のひとつが、福島県警の対応の失敗を隠蔽するためではないでしょうか。
そもそも、私は、相談当初から、いかがわしいサイトの削除を強く要請しており、すみやかに削除していてくれれば、自分で犯人捜しをすることもなく、大事にならずに済んだものを、放置している間に、犯人を特定され、しかも犯人が郵政であったために、不正裁判を巻き込んでの大騒動に発展する様相を呈し、それを、どうにか自分たちで治めてしまいたいたいのでは・・・・


それと、もうひとつは、私の相談が福島県警本部に伝えられた当日の夕方、最高裁の複数のパソコンから私のブログにアクセスがあり、福島県警内部に、そのような組織と裏でつながっている人物がいるためではないでしょうか。
ほかのところでは、担当者により対応が異なってしまう懸念があるので、自分たちで処理したいのかも知れません。


 さらに不可解なことは、すでに告訴状に記載してある郵政に関することを削除させて、告訴人調書に郵政のことを記載して告訴状に添えたいということなのですが、これは、いったい何を意図しているのでしょうか

被告訴人を郵政とすれば、強制的に郵政を調べる必要が出てくるので、被告訴人不詳にさせたいのだけれど、郵政のことに全く触れないのでは、私が納得しないと思い、とりあえずは告訴人調書に書くということなのでしょうか。
それとも、私が犯人を特定してしまったので、告訴状に書かれているような内容では、警察はいったい何をやっていたのかってことになりかねないので、警察の面子のために、告訴状には犯人特定の経緯を書かせたくなかったのでしょうか。


 いずれにしても、警察に対する不信感は募るばかりです。

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情報収集のための罠かも?

04/19
10日ほど前、著作権法違反のいかがわしいサイトの様子を確かめようとしたところ、「Internet Explorer では ****** に接続できませんでした」と表示され、アクセスできませんでした。Mozilla Firefoxでも試してみたのですが、同様でした。
その1週間前、仙台地検に告訴状を提出する直前に確認したときには、確かにアクセスできたのです。
もしかしたら、検察でアクセスできないようにしてくれたのではないかと思い、告訴状の確認も兼ねて、仙台地検に問い合わせてみました。
担当の方と直接お話できたのですが、問題のサイトについては、そのような措置をとっておらず、警察でしたのではないかということでした。


11月末に警察に相談して以降、問題のサイトの削除については、再三お願いしてきました。
にもかかわらず、「命にかかわることではないので・・・」などの理由で、一向に聞き入れてもらえませんでした。
それが、犯人が捕まったわけでもないのに、なぜ突然、接続できなくなったのでしょうか?
(もちろん、そのサイト自体が削除されたわけではありませんし、キャッシュには、ブログの記事が保存されているので、今後も油断できない状況にはありますが・・・・)

私の推測では、告訴状を警察へは提出せずに、検察に提出したことが影響しているのではないかと思うのです。
つまり、事件の主導権が検察に移ったことで、警察が事件をコントロールできなくなったからではないでしょうか。


不思議なことに、検索結果の私のブログのタイトルからだけではなく、同じ画像のサイトにコピペされている他のブログのタイトルからも、同様にアクセスできなくなっているのです。
私のブログをコピペした実行犯は日本郵政であり、別のあるブログの実行犯は大分市内の公共機関であることも突き止めました。
これらのことから、背後に、警察をコントロールできるような大がかりな組織の関与が疑われます。


私と同じようにコピペされているサイトのキャッシュを、検索結果の上位100まで調べてみたところ、20ぐらいの政治系のブログの中から、繰り返しコピペされていました。
これらのブログには、二つの特徴あります。


一つ目は、ほとんどが政治系のブログなのですが、保守系、革新系、明らかに右翼、私のような司法批判・・・・、とにかく、その系統がゴチャマゼなのです。
何か政治的な意図があって、ブログを妨害するのであれば、その対象を絞り込むと思うのですが、そうではないのです。


二つ目は、多くの著名人やジャーナリスの方も、コピペされているブログと負けず劣らず辛辣な政治批判などをしているのですが、それらのブログは全く含まれていないことです。
とにかく、コピペされているブログのほとんどは、匿名性の高いニックネームのブログなのです。


(例外的に、顔写真とともに氏名を公表しているブログや、政治と関係ないブログもひとつか二つ含まれていますが、これらは、、目的をごまかすためのカムフラージュの可能性もあります。)

 みなさんは、これらのことから、犯人は、何を目的にこんなことをしているとお考えになりますか

被害にあっているブログのほとんどが匿名のブログであること、政治的な思想とは無関係であることなどから、現在の体制に批判的なブログについて、どこの誰が発信しているものなのかという情報を得るために仕組まれた罠ではないかと、私は考えています。
つまり、ブログ管理者が、ブログに対する妨害行為をサイバー犯罪の担当などに相談することで、警察が情報発信者の個人情報を入手できることを目論んでいるのではないでしょうか。
だから、警察は、そう簡単には、いかがわしいサイトを削除したくないのでは・・・・


ということは、そういう私は、まんまと罠にはまってしまったことになります。
もっとも、私の批判の対象である裁判所は、提出した書面から私の個人情報をすでに知っているはずですし、警察に知れることについては、まったく眼中に無かったことなのです。


もし、私の推測が当たっているとしたら、とんでもないことです。
 でも、そのように考えると、すべてが、とってもスッキリします。


 犯人が特定され、罠にかけるつもりが、自分たちがかかっちゃったのかもしれませんね

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告訴状もたらい回し!

04/25
救急患者のたらい回しが社会問題になっていますが、ブログの著作権法違反事件では、告訴状のたらい回しの様相を呈してきました。

当初、2月下旬に告訴状を警察に提出しようとしたときには、告訴状の提出先は警視庁か宮城県警になるが、不備があるといけないので、福島県警で事前にチェックするということでした。
その後、警察から、告訴状の内容の確認や不備についての説明がありました。
指摘された箇所を訂正して再び提出しようとしたところ、3月末に、再び警察から説明したいということでした。
結局のところ、告訴状には郵政に関することを書かずに、被告訴人不詳にして福島県警に提出して欲しいということでした。それで、郵政に関することは、告訴人調書に書くということでした。


警察の対応が、明らかに不審でしたので、福島県警への提出を断り、4月初めに、仙台地検に告訴状を郵便で送りました。
1週間ほどして、告訴状の確認のため仙台地検に問い合わせてみたところ、告訴のことで、直接話を聞きたいので、そのうち仙台地検に来てもらうということでしたので、すっかり受理されたものかと思っておりました。
ところが、それから2週間後のおととい、仙台地検から連絡があり、告訴の要件を欠く部分があるので、この告訴状では受理できないのでお返しするということでした。


告訴の要件を欠く部分というのが、著作権法第124条1項の、行為者のみではなく法人等の組織も処罰するという両罰規定に関することです。
私の場合は、実行行為者を特定せずに、組織である日本郵政を被告訴人にしたわけなのですが、そこがいけないようなのです。行為者を特定してから、組織も処罰されるのであって、そこが逆だというのです


そのときは、法律の専門家がおっしゃることなので、そうなのかと無理に理解しようとしましたが、どう考えても変です。

たとえば、ある雑誌があるブログの記事を盗用したとします。
雑誌の記事に記者名が掲載されていれば告訴できますが、掲載されていなければ、ブログの管理者が調べて行為者を特定しなければならないことになります。
証拠の押収などの捜査機関並みの権限が、告訴する側に与えられていなければ、行為者の特定は極めて困難ですし、告訴することはできません。
明らかに、企業や組織に有利で都合がよい法解釈になってしまうのです。


両罰規定について調べてみました。

☆両罰規定☆
業務主体処罰の一立法形式で、従業者(法人の代表者または法人もしくは人の代理人・使用人その他の従業者)が、その法人または人の業務に関して一定法条の違反行為をした場合に、その直接の行為者を罰するほか、その法人または人(業務主体)をも罰する旨の規定をいう。つまり従業者が業務に関して違法行為をした場合に、その従業者とともに事業主(法人)をも罰する旨の規定をいうのである。

近代刑法の原則からいえば、行為者処罰が建て前であるが、犯罪(条例違反を含む)の性質上、その行為者たる自然人を罰するだけでは、法律等の実行を確保できない場合に、現実の実行行為者を罰するほか、業務主体である法人又は自然人に対しても刑罰を課すことになり、実際の必要性から最近では一般行政上の取締法規(条例を含む)において多数採用されている。 
用語解説-法律-3  より引用)


私のケースでは、コピペが行われ始めた最初の記事が、不正裁判と郵便の関係についての記事からであること、また、IPアドレスについて郵政に問い合わせた際、虚偽の説明をしていることなどから、組織的に関与している可能性が高いのです。
また、組織としての関与が不明であるとしても、コピペが、日本郵政のパソコンから行われているので、行為者は不詳であっても、日本郵政の職員であるとは確かなわけで、そのことを、ちょっと書き加えればすむと思うのですが・・・・
受理できないというのは腑に落ちません。


サイバー犯罪に関しては、検察より警察の方が知識があるので、そちらに提出したほうがよいということでしたが、私としては、あまり気が進みません。
確かに警察にはサイバー犯罪専門の部署がありますので、検察より警察の方が知識があるというのは、私も素直に認めますが、福島県警についていえば、サイバー犯罪対策課こそが、かなり怪しい組織であることには違いありません。
(詳しくは、 「 サイバー警察が変です! いったい、誰の見方なの?」 「刑事さん、調子良過ぎじゃありませんか?」 をご覧ください。)
つい最近も、あるサイトで紹介されていた高知白バイ事件のスクールバスのドライバーの記者会見を拝見しました。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/1730_live.html


これは、警察による証拠(ブレーキ痕)の捏造が強く疑われる事件です。

 これまでの警察の対応が不審でしたので、このような事件の二の舞になることも、十分に想定されます。

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捜査情報の全面公開の必要性

05/01
両罰規定のある著作権法違反の告訴状が、組織である日本郵政のみを被告訴人としたために、告訴の要件を欠くということで、仙台地検に受理されなかったということについては、釈然としません。
受理できない理由が、はっきりと文書に書かれているのであれば、その部分を訂正して再提出すれば大丈夫ということになるのでしょうが、文書に書かれているわけではないので、そこを訂正して再提出したとしても、次は、全く別の観点から指摘されて戻ってきそうです。
そのように考える理由は、その前に提出しようとした警察の対応がそうだったからです。


ちなみに、前回の記事にコメントをいただいた遂犯無罪様は、東京地検特捜部から告訴状が返されたとき、その理由が詳しく書かれた文書が添えられていました。

告訴状を再提出する際は、実行行為者としての被告訴人を不詳とするものの、郵政のパソコンから行われていたことは間違いないので、行為者は郵政の職員であるということを明記して提出するつもりです。
福島県警から言われたように、被告訴人を不詳として、告訴状には郵政のことを書かないで、告訴人調書に郵政のことを書くというのとでは、明らかに異なるのです。


告訴状を返されたので、せっかくですから、今度は2倍にしてお返し(提出)しようと思います。

かねてから告訴しようと考えていた、一連の事件の大本ともいえる人物に対する告訴状も、一緒に提出するつもりです。
それは、国家賠償訴訟の際に、被告の主張を正当化するために、労働基準監督署と私の間で交わされた電話の内容を、労働基準監督署の監督官が捏造して相談票に記載して提出したことです。


順番からいえば、二審の裁判官らの刑事告訴の前に告訴すべきことではあったのですが、むやみやたらと告訴を連発したところで無駄足を踏むことになりかねません。
まずは、裁判官らの刑事告訴で試してみたのです。


といいますのも、何しろこの事件は、私の控訴理由書での主張を、判決の趣旨に合うように変えられて判決書に記載されたもので、控訴理由書と判決書という最も信頼できる二つの証拠さえあれば、当事者を調べたりするまでもなく、犯罪の事実が明白なのです。
検察は、私が告訴状に「虚偽公文書作成等」と書いたのを、「虚偽有印公文書作成等」と正しい罪名に訂正して立件しました。

控訴理由書と判決書さえあれば犯罪の事実が明らかなのですから、立件された時点で、起訴は確実であるはずなのです。
ところが、不起訴処分になり、その理由は一言、「嫌疑なし」ということで、嫌疑なしの根拠については何も説明がありませんでした。

今回の著作権法違反の事件のように、司法や捜査機関の関与が疑われるケースでは、告訴状が受理されること自体、大きな障害となっていますので、裁判官らに対する告訴状が受理され、立件されたということは、奇跡的であり、賞賛に値することだったのかもしれません。

4月23日付 朝日新聞 「私の視点」に、捜査情報の公開のことで、弁護士の投稿が載っていました。
不起訴事件に関するところを、掻い摘んでご紹介します。


「不起訴事件では、捜査資料は全くと言っていいほど公開されておらず、例外は、検察審査会が要求した場合などに過ぎない。一方、米国では、捜査情報も公開の対象とされており、FBIでは起訴されていないものも含めた様々な事件や人物に関して収集した捜査情報を公開している。
捜査資料公開により、捜査が適正に行われたか、無駄な捜査をしていないかも外部から検証でき、冤罪防止にもつながる。


 捜査機関の恣意的な判断を抑止するためにも、是非、日本にも、起訴・不起訴にかかわらず、捜査情報が全面的に公開されるような制度が必要です。

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記事のない不気味なブログ!

05/08
著作権法違反事件について、いくつか気になることがありましたので、お知らせします。

3月末の福島県警からの説明で、被告訴人を不詳にし、告訴状には郵政のことを書かないで欲しいということでしたので、福島県警への告訴状の提出は、お断りしました。その後まもなく、問題のサイトへはアクセスできなくなりました。
連休前には、仙台地検から告訴状が送り返されきましたが、連休後に問題のサイトを検索してみたところ、検索結果に記事のタイトルと一部の記事の抜粋は表示されるものの、今度はキャッシュが削除されていました。
警察や検察が、告訴状の受理を拒む一方で、問題のサイトは証拠隠滅とも取れる操作をされ、その都度告訴状の一部を修正しなければならない事態になっています。

告訴の本来の目的は、いかがわしいサイトを削除させることでしたので、そのサイトにアクセスできなくなった現状では、一応、目的達成ということになりますが、ここで告訴を取り止めるわけにはいきません。
以前、お伝えしたように、●違法判決を下した仙台高等裁判所の郵便物を扱う仙台中央郵便局(?)がかかわっていること、●当初の段階でコピペされていた記事が司法批判の記事が中心であったこと、●郵政が組織的に隠蔽を図っていることなどから、この事件は司法との関連が疑われます。


さらに、私のブログ以外にも多くの政治系のブログが、保守・革新などの政治的系統に関係なく同じような被害にあっていることから、①言論の自由に対する妨害②情報発信者についての情報収集の疑いがもたれます。

①について付け加えておきます。
問題のサイトについて、検索結果の上位100位までを調べてみたところ、20ぐらいのブログから繰り返しコピペされており、一つのブログから多くの記事がコピペされているものもあれば、一つか二つというものもあります。
ちなみに、私の記事は、上位30位までの間に7つの記事があり、とんでもないことでランキングの上位に高い割合で入っていました。


②については、さらに、それを裏付けるような出来事がありました。
FC2のブログの利用者が、他のFC2のブログにアクセスすると、訪問者リストに訪問履歴が表示されます。
それで、アクセスしていただいた方には、こちらからも訪問させていただいていますが、そんな中、不思議なブログを見つけました。
そのブログからは、毎日のようにアクセスがあるので、こちらからも訪問するのですが、いつ訪問しても全く記事がありません。
カワイイ系のテンプレートでしたので、当初は、ブログに不慣れな小・中学生の女の子ではないかと思い、こちらからは何の警戒もなくアクセスしていました。
そのうち、同じような記事のないブログが、もう一つ増えました。あまりにも頻繁なアクセスと、同じようなブログが二つもあることを不審に思い、アクセス解析に注目していたところ、驚いたことに、どうやら福島県警のブログのようです。
3月末の福島県警からの2回目の説明があった際、そのことを刑事さんに、直接、尋ねてみました。否定も肯定もしませんでしたが、サッと顔色が変わったので、やっぱりそうかと確信しました。
何か、私のパソコンの環境やIPアドレスなどでも調べていたのでしょうか。


そのような情報収集の成果かどうかはわかりませんが、お二人の方から同じようなコメントをいただいています.
ミセスまるこ様は、私のブログにコメントしようとしたとき、コメント欄が激しく揺れて、書きづらくなり、やっと書き終えたところで、一瞬にして、消えてしまったそうです。
また、ふうせんかずら様は、 私のブログ内容を白紙のワード画面にコピペした際に激しく揺れたそうです。
さらに、ブログを直接プリントする際に、一行の半分くらいのところで改行された形で印刷されるため、ひょろ長い形状+余白だらけ+何枚にも という状態になってしまったそうです。3月20日以降、そのような不具合が生じているということです。
私のブログが、何か妨害されているのかもしれません。
同じような不具合を感じた方は、お知らせください。


福島県警と思われる二つのブログからのアクセスは、どちらも3月23日が最後となっています。それ以前は、頻繁にあったのですが、その日を最後にありません。
不具合が生じた時期と、妙に一致しています.


ふうせんかずら様からは、前回の記事のコメントで、警察・検察の告訴状不受理に関して、私の記事を補足するような内容で、問題の本質をとてもわかりやすく表現したコメントをいただいています。
是非、ご覧ください。

そのコメントの中で、「拝見してますと、警察も地検も、一生懸命受理しないための努力をしているようにしか感じられません。」という一文があるのですが、まさに、そこがポイントなのです。

事件の性質上、誰の目からも視覚的に犯罪性が明らかですし、隠し通せるような事件ではないのに、捜査機関は、告訴状を受理しようとしません。
何をそんなに恐れているのでしょうか?
 捜査機関のあまりにも異常な対応に、もしかしたら、この事件に政府機関が組織的に関与しているのではないかという疑いが増幅されます。
 国家の闇を暴くためにも、この事件の告訴を取り止めるわけにはいかないのです。


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この告訴状 どこに提出しようかな・・・

05/11
著作権法違反の告訴状を公開します。
これまで、不備な点について、福島県警から指摘を受けた部分を訂正し、その後、仙台地検から指摘された箇所も訂正し、さらに自分でも、よりわかりやすく正確な表現になるよう改良を加え、かなり完成度が高くなっています。
ということで、下記の告訴状は、当初、私が作成した時と比べ、多少の変更が加えられていますが、基本的な部分においての主張は、ほとんど変わっていません


告訴状を福島県警に提出しようとしたのは、2月22日。コピーだけとられ、それから40日近く、不備な箇所の指摘と訂正、2回の説明などを経たのですが、最終的に、郵政のことを書かないで欲しいという、全く理解できない要請に、警察への提出は断念。
その後、仙台地検に告訴状を送ったのですが、およそ3週間後、法人のみを被告訴人にしたのがいけないということで、送り返されました。
告訴状の1枚目だけ見れば、すぐに、わかることに、なぜ3週間もかかったのでしょうか
著作権法124条に両罰規定があることを確認していましたし、実際に犯罪行為をした者については、当然、捜査機関が特定してくれるものと思っているましたので、これしきのことで、返されるとは・・・・


 下記の告訴状を見ていただければ、わかりますが、このようなことを、捜査機関が事件として扱わないのであれば、法治国家として、警察も検察も、まともに機能していないということになります。

事件の概容については、細切れにブログの中でお伝えしてきましたが、ちょっと格式ばった表現で、ひとつながりにすると、下記の告訴状のようになります。

さて、この告訴状、どこに提出しましょうか
宮城県警? 仙台地検? 警視庁?・・・・

警察には、相談の翌日、さっそく最高裁に情報を流されたようですし、記事のない警察のブログからアクセスがあり、何か私のブログやパソコンのことを調べられているようですし・・・・
それに、“自分の裁判のことを書いている私のブログが著作物に該当するのかどうか”なんて、わざとだとは思いますが、稚拙な法律論をして、また一からやり直されたら、かったるいですし・・・・


やっぱり、検察が無難でしょうかね。
いっしょに告訴状を提出しようと思っていた、裁判での証拠捏造事件のこともありますし・・・・


 告訴状の全文を公開します。現在は、いかがわしいサイトに接続できない状態にはなっていますが、状況が変化することもありえますので、直接アクセスできるような表現は、部分的に削除してあります。


告訴状

平成22年5月 日
  御中

〒****
************
告訴人 *****
電話  *****
              
被告訴人A(実行行為者)不詳(被告訴人Bの職員)

〒100-8798
東京都千代田区霞ヶ関一丁目3番2号  
被告訴人B 日本郵政株式会社
代表者 取締役兼代表執行役社長 斉藤次郎                     
電話  *****

第1 告訴の趣旨
 被告訴人らの下記所為は、著作権法第119条第1号(著作権侵害の罪)に該当すると思料するので、被告訴人らの厳重な処罰を求めるため告訴する。

第2 告訴事実
 被告訴人Aは、告訴人が犯行に気がついた遅くても平成21年11月初旬以降から、犯行に使用されたと思料する被告訴人Bの所有するパソコンのIPアドレスを告訴人が公表した1月中旬までの間、被告訴人Bの所有するパソコンから告訴人の管理するブログにアクセスし、法定の除外事由がなく、著作権者である告訴人の承諾を得ずに告訴人のブログの記事を20回近くにわたり複製し、被告訴人Aの管理するブログにアップロードした。
 被告訴人Aは、告訴人の記事を自己のブログにアップロードした後、まもなく、わいせつな画像を含むコンテンツに入れ換えるものの、告訴人の記事は、検索サイトのキャッシュに保存されるため、検索結果に反映され、告訴人の記事とわいせつなサイトが関連づけられた状態のまま、パソコンの端末から常にアクセスできる状況にあり、告訴人の著作権を侵害しているものである。
 尚、4月上旬以降、わいせつなサイトには接続できない状態になっているが、告訴人のブログ及び記事のタイトル、記事の一部の抜粋、わいせつなサイトのタイトル等は、現在も検索結果に反映されている。


第3 告訴に至る経緯
1 告訴人は、11月初旬、インターネットで調べものをしていたときに、検索結果のタイトルに、告訴人の管理するブログ「不公正な国家賠償訴訟」
(http://trial17.blog40.fc2.com/)の記事とまったく同じタイトルであるにもかかわらず、表示されているURLが異なっているものを見つけた。
(********/archives/?)



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問題のサイト、やっぱり警察とかかわりがあるの?

05/18
告訴状の提出先についての、続きです。

よくある著作権侵害事件は、ある文章の一部分を自分の作品に利用してしまったとか、ある曲のいくつかのフレーズを拝借してしまったというような、関連のあることに利用するためです。
ところが、私のケースのように、他人のブログを、勝手に、その内容とは全く関係ない、いかがわしいサイトの貼りつけるという行為は、著作権者のブログに大きなダメージを与えることにもなり、極めて悪質な著作権の侵害です。
しかも、多くの政治系のブログばかりが被害に合っていることから、憲法で保障されている言論の自由を妨害する行為でもあります。


ですから、捜査機関には、より厳格に対処していただきたい事件なのです。

ところが、福島県警、仙台地検を経て、告訴状が返戻されたことは、これまでお伝えしてきたとおりです。
再度の提出先は、当初、提出する予定だった宮城県警か、あるいは、指摘された箇所を訂正して、再び仙台地検に提出すべきかというところなのですが・・・・

福島県警の対応が不審だったので、同じ警察に提出することには抵抗があります。
また、仙台地検からは、サイバー犯罪は警察のほうが詳しいと言われていますし、以前、裁判官らを刑事告訴したときに、根拠もなく不起訴処分にされたという苦い経験があります。


どちらに提出しようか決めかねていましたので、とりあえずは、先週の金曜に宮城県警(仙台中央警察署)と仙台地検に問い合わせてみました。

宮城県警からは、警察は全国どこでも同じような対応をするので、福島県警と同じような対応になるということを言われましたが、それでは困るということを、ハッキリと申し上げておきました。
また、仙台地検からは、警察がどうしてもダメなときは、もう一度、相談してくださいと言われましたので、とりあえず警察に提出することにしました。(まずは、コピーを提出してくださいということですが。)


前述の、なぜ福島県警と同じような対応をされては困るのかということです。
いろいろありましたが、決定打は、次の二つです。


一つ目は、刑事告訴しようとした途端に、「いかがわしいサイトを削除できるかもしれない。それでも告訴するのか?」と問われたことです。
警察は、犯人を知っていたのに、知らないふりをしていた疑いが・・・

二つ目は、警察が、告訴状の郵便に関する記述の不備(以前お伝えした「赤帽」の表現のところ)を指摘しておきながら、そこを訂正したら、今度は、犯人不詳にして、郵便のことを告訴状に書かないで欲しいと言われたことです。
これには、本当に呆れてしまいました。

福島県警が、告訴状をチェックしていた40日間は、いったい何だったのでしょうか?
宮城県警も、このような対応をするのであれば、仙台地検に提出しますということを申し上げておきました。


 この宮城県警の方との会話の中で、驚くべき事実が判明しました。
福島県警のNさんから、「いかがわしいサイトを削除できるかもしれない。それでも告訴するのか?」と問われたという話を伝えたとき、宮城県警の方は、たいへん驚いていました。
なぜなら、警察は、問題のサイトを削除したりは、出来ないそうなのです。


となると、犯人が捕まったわけでもないのに、どうして福島県警がサイトを削除できるのでしょうかね
もしかしたら、“いかがわしいサイトを、福島県警がコントロールしているんじゃないか?”、あるいは、“犯人を知っていながら、隠匿しているんじゃないか?”って考えられませんか

そういえば、福島県警への告訴状の提出をお断りしたとたん、いかがわしいサイトへは、アクセスできなくなりました。

仮に、警察が、何らかの形でこの事件に関与しているとすれば、高知白バイ事件のような、警察による証拠の捏造、事実の隠蔽などの可能性も懸念しなければなりません。

 国家権力は、国民の厳しい監視の目がなければ、暴走する危険があります。
 警察や検察の暴走を牽制するためにも、みなさん、是非、今後の事件の推移にご注目ください。 

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組織防衛と保身のための愚かな構図

05/23
繰り返しお伝えしていますが、他人のブログを、その内容とは全く無関係のいかがわしいサイトに貼り付けるという行為は、極めて悪質です。
しかも、20近くの記事が、犯人のIPアドレスを公表するまで次々とやられました。
当然、捜査機関が事件として扱い、犯人を特定し、責任が糾明されるべき事件です。


ところが、当初、告訴状を提出しようとした時期から、すでに3ヶ月が経過しており、告訴状の受理に、捜査機関が、かなり、てこずっている様子がうかがえます。
私のブログが司法批判の記事が中心であることはともかくとしても、前回の記事でお伝えしたとおり、問題のサイトは、福島県警と何らかのかかわりがあるのではないかという疑念がもたれます。
現時点で、それらの関係について、ハッキリ断定できる状況にはありませんが、とりわけ、捜査機関が関係している事件は、過去において、証拠隠滅や捏造による事件の隠蔽が繰り返されてきたようです。
ですから、今後、捜査機関が告訴状を正式に受理し、立件、起訴するのかは、しっかり見極めなければならないことなのです。


刑事事件として立件すべき事件を、立件せずに揉み消した場合、警察幹部が刑法103条の犯人隠避罪に問われ、これまで多くの有罪判決が出されています。

捜査関係者による事件の揉み消しに関して、たいへん興味深いサイトを見つけましたので、ご紹介します。

沖縄県警で1990年代に発生し、2000年代になってから発覚した沖縄県警幹部による一連の刑事事件揉み消しに関するサイトで、 「沖縄県警で発覚した一連の不祥事と今後の対応に関する意見書 」 (警務監察部門の動きを知りうる立場にある県警中級幹部と弁護士の共同執筆。)と題するものと、 「『沖縄県警で発覚した一連の不祥事と、今後の対応に関する意見書』に対する補足・訂正意見 」です。

とても長い文書なので、それぞれの要点のみを抜粋して、まとめてみました。

沖縄県では、県警最高幹部の「誤った組織防衛意識」や「自分の経歴に傷を付けたくないという保身」などにより、刑事事件としての立件、懲戒処分、マスコミへの公表といった適切な処置が取られることなく闇に葬られていた一連の不祥事が、県警内の内部告発等をきっかけとして、次々と表面化した。
同様の警察幹部による事件の揉み消しが、他の県でも行われている。


【例】
沖縄県警内部の一連の事件
○ 1994年に発覚した警部による住宅手当不正受給詐欺事件
○ 1994年に発覚した交通部長、運転免許課長による免許証不正交付事件
○ 1997年に発覚した巡査部長による15年間無免許運転事件

○ 1999年に、神奈川県警の元本部長が、県警の現職警察官(外事課警部補)の覚せい剤自己使用、同所持について、刑事事件として立件せず、「不倫を理由にして論旨免職処分にしろ」としたこと。
→犯人隠避罪等で起訴され、第一審横浜地裁の有罪判決。
○ 福島県警で公安委員長が警察署長に頼んで知人の交通違反(酒気帯び運転)の揉み消しをしてもらった。
→2001年に、元公安委員長と元警察署長に罰金20万円の有罪判決。
○ 1995年に、富山県警の元本部長が、捜査協力者の犯罪は面倒見るのが当たり前だったとして、県警の捜査員が特別協力者として運用している常習者の、覚せい剤取締法違反事件の立件をしなかった。


立件するに値する悪質・重大な事件であるかどうかは、検討される必要があるが、法律的には、以下のようになっている。

(刑事事件の立件、すなわち、犯罪捜査という位置づけについて
刑事訴訟法は第189条第2項(一般司法警察職員と捜査)
「司法警察職員は、犯罪があると思料するときは、犯人及び証拠を捜査するものとする。」

警察が「第一次捜査機関」として犯罪の捜査を義務的に行わなければならない。
    
同法第246条(司法警察員から検察官への事件の送致)
「司法警察員は、犯罪の捜査をしたときは、この法律に特別の定のある場合を除いては、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない。 但し、検察官が指定した事件については、この限りではない。」

「全件送致主義」で、警察の勝手な判断で犯罪の捜査をサボタージュすることに縛りをかけている。
     
(事件が検察官に送致された後は)
同法第248条(起訴便宜主義)
「犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないときは、公訴を提起しないことができる。」

「起訴便宜主義」を規定しており、起訴するか否かの段階においては、検察官に一定の裁量権を与えている。

ここで重要なことは、刑事訴訟法は検察官の起訴に関しては裁量権を認めているが、警察段階の捜査に関しては、(犯罪の認知)→(警察による捜査)→(検察への送致)という流れについて、義務的にやれと命じており、警察の裁量で捜査をしないというようなことは一切認めていないということである。
しかし、警察の捜査力、人員にも限界があり、全ての犯罪の捜査を現実に実行できるものでもない。
そこで、立件するに値する悪質・重大な犯罪のに、警察の捜査力を効率的に配分するということが現実には行われている。


一般県民の場合であれば、被害額千円程度の無銭飲食でも検挙、すなわち刑事事件として立件された例はいくらでもあり、沖縄県警の一連の不祥事案について、当時の県警幹部が刑事事件として立件しなかったことは、当然、刑法103条の犯人隠避罪に該当する。
沖縄県警の一連の不祥事については、免許証のコピーに関する「有印公文書偽造・同行使」のみが唯一公訴時効未完成で、その余の犯罪行為は、既に揉み消し行為発覚時において公訴時効が完成してしまっている。


以上が、沖縄県警幹部による一連の刑事事件揉み消しに関するサイトからのまとめです。

警察幹部による様々な揉み消し事件がありますが、共通して言えることは、刑法103条の犯人隠避罪のハードルはそれほど高くないということです。
警察幹部の「誤った組織防衛意識」や「自分の経歴に傷を付けたくないという保身」などにより、事件を揉み消して、本来の事件の犯人を見逃してあげるはずが、バレテしまい、幹部が余計、厳しく処罰される羽目になったという、実に滑稽なケースでもあるのです。
これと似たような構図の事件、どこかにもありましたね。
思い出していただけたでしょうか。
それは、他人のトラブルを踏み台に漁夫の利を目論むヒラメ裁判官と、実に類似しています。
事件の発端となった当の本人は、不公正な裁判により保護され、本来の事件とは全く関係ない裁判官が、批判されたり、刑事告訴されたり、挙げ句の果ては依願退官(?)・・・・

 末端の段階で、厳正に対処しておけば、組織としてダメージが最小限に済んだものを、デタラメな対処をしたばっかりに、組織全体の信頼を根底から揺るがすような事態に発展したのです。 

   これらを教訓に、捜査関係者には、愚かな行為の代償は大きいということを自覚していただき、厳正に対処されることを期待しています。

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犯罪捜査に理系バカを活用してみては?

05/29
仙台中央警察署に告訴状のコピーを送ってから、まもなく2週間になりますが、書類が届いたという連絡以外、何の音沙汰もありません。
隠蔽できるような事件ではありませんし、仮に隠蔽を図れば、いずれバレテ捜査関係者が刑法103条の犯人隠匿罪で処罰されることになりますし、公になれば、パンドラの箱が開き、国家の信頼を根底から揺るがす事態になりかねません。
ですから、関係する機関は、相当、手こずっているのではないでしょうか。
前回の記事のコメントで、ふうせんかずら様が、捜査機関の内部協議の様子を想像して書いてくださいました。
とてもお上手で、面白いので、ご紹介します。


(想像する内部協議の光景)
(上司)「なんとかならんのかあ。その告訴―」
(部下)「それがその、なかなか・・・」
(上司)「まいったなあ。それはまずい。まずいぞそれは。」
(部下)「ですよねえ、そうなんですよねえ」
(上司)「そうだ、なにか考えろ」
(部下)「なにか、ですか」
(上司)「そうだ、何かだ」
(部下)「・・・・・・・・」
(上司)「まかせたぞ」
(部下)「(そんなあ)」→月日だけが過ぎる。
なんて感じではありませんように。

まさに、こんなやり取りが行われているのでしょうね。

とりあえず、この話題はここまでとして、これ以降は、最近読んだ本についてお伝えします。
たまたま本屋でタイトルにひかれて手にした「理系バカと文系バカ(竹内薫著、PHP文庫)」という本です。
一見、当ブログの趣旨から外れるように思われますが、意外にも、法学に関することが書かれており、思わず拍手したくなるような記述がありましたので、ご紹介します。


それもそのはず、著者は、東京大学法学部に入学したものの、法学に興味が持てず、転部して「科学哲学」を学んで卒業した後、理学部物理学科の3年に学士入学したという異色の経歴の持ち主なのです。
法律に関係する部分のみ、かいつまんでご紹介します。


『 理系のセンスも法学も「論理的に考えること」「仮説を立てて検証すること」という点においては似ているが、法学に場合の「論理」「仮説」「検証」は、「ニセモノ」っぽくて、科学の世界とはどこか違っていた。
たとえば、違法建築であることを知りながら大きな建物を建ててしまった人がいる。訴えられて裁判になったが、判決では、「違法だが、これからその建造物を壊すとなると膨大な費用がかかり、社会的損失が大きい」という理由で、その構造物は撤去しなくてよいとなったりする。
まるで悪人が得をするような法律体系に「不純」なものを感じ、納得がいかない判例ばかり気になって、気持ち悪いこと、この上ない。
科学の世界の論理や仮説検証は、自然が基準で不変であるが、法学の世界の論理や仮説検証は、人間社会の法律、すなわち「取り決め」に関するもので中身が違う。
国家転覆を狙って人を殺せば、法律に則って、論理的に裁かれ刑に服するが、国家を転覆して自分が支配者になれば、誰にも裁かれることはない。その意味で、人間が作る法律は常に変わり続ける。』


まさに、そのとおりで、思わず拍手を送りたくなります。
 国家権力にとって都合がよい法律が作られ、法律が適用される際に、あいまいさが入り込む余地を与えていることで、司法が恣意的な判断を合法的に行えるようになっているといえます。

また、理系バカの特徴として面白いことが書かれていましたので、かいつまんでお伝えします。
『理系バカは、一つのことを掘り下げる力、極める力がすごく、正確でないと思ったり、自分が気に入らなかったり、納得がいかない箇所があると、とことん追い詰めて、間違いを糾弾するためのデータ集めに走り、感情度外視で真実を求める。
「自分の中の基準」は絶対に正しく、それに反するものは叩かなければならず、ある意味、理系の正義なのだ。』

とありました。
なんか、私の姿そのものといった感じもしますが、この特徴は、裁判をする上で、とても役立ちました。
相手方のわずかな矛盾もとことん指摘しますが、当然、自分の主張は、どの角度から検証しても矛盾がないように完璧を目指します。
でも、これは裁判でのことで、日常生活でこんなことをしたら、回りからヒンシュクを買ってしまいますので、あしからず。


それから、理系バカは、
『 分からないことは、何でもネットで検索してしまい、調べる工程やデータを集めていく作業が快感なのだろう。』
ということなのですが、著作権法違反事件の犯人が郵政だって突き止めたのも、検索とデータ集めの賜物かもしれません。
集めたデータから、その裏に潜んでいる本質的な部分を読み解くという作業、けっこうワクワクします。


 一般的な人から見れば、常識はずれに見られがちの理系バカですが、犯罪捜査にうまく活用すれば、事件の解決率アップに貢献すること間違いなしでしょう。



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警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!

06/20
最近、著作権法違反事件の問題のサイトが、完全に削除された模様です。
そのことによって、ある関係が明確になりました。


著作法違反事件の告訴状の受理が、警察により引き延ばしにされている一方で、問題のサイトの証拠隠滅が段階的に行なわれてきました。
しかも、警察の対応の節目と、問題のサイトの隠蔽工作のタイミングが、実にピッタリと一致しているのです。
さらに、私のブログの他にも、様々な政治系のブログが同様の被害にあっているのですが、それらのブログがコピペされているサイトについても、全く同様の動きをしています。


これだけ一致するのは、実に奇妙です。
これまでの経緯を、簡単にまとめてみます。


 昨年11月初旬 ブログがコピペされていることに、初めて気がついた。
 
 11月末  8つほどの記事のコピペが見つかり、警察に相談。

      全く改善されず、次々と記事がコピペされる。

 1月中旬  犯人のIPアドレスを特定。警察に連絡し、ブログでも公表。
        新たなコピペは途絶えた。
  
 1月23日 仙台中央郵便局のIPアドレスであることを突き止める。
        警察に連絡し、ブログでも公表。
        問題のサイトの画像が、マシなものに変更された。
 
 2月22日 告訴状を提出しようとするが、コピーだけとられる。
        これを境に、福島県警の動きが、にわかにあわただしくなる。
        Nさんの不審な電話と、二度にわたる説明。
        告訴をやめらせるような働きかけと、被告訴人不詳にし、
        福島県警への告訴状の提出を求められる。

 
3月31日 福島県警の対応が不審であったので、告訴状の提出を断わる。
        検索結果にタイトルは表示されるものの、問題のサイトには
        接続できなくなった。

 
 4月初め  仙台地検に告訴状を提出。
 
 4月末   実行行為者が記載されていないということで返戻される。
        サイバー犯罪は警察のほうが知識があるとういことで、
        宮城県警への提出を勧められる。
 
 
 5月中旬  仙台中央警察署に告訴状のコピー(指示により)を提出。
 
6月中旬  郵政と断定できないので、被告訴人を不詳にして福島県警に
        提出するよう指示される。

        検索結果に、問題のサイトのタイトルが表示されず、
        ネット上から、完全に削除されたもよう。
 


のところにご注目いただくと分かりますが、福島県警、宮城県警と、事件が、警察の管理下から外されるのと同時に、段階的に問題のサイトへのアクセスが断たれているのです。
というよりは、警察が、証拠隠滅がある程度完了するまで待たせておいて、事件に関する管理責任を手放していると言えるのです。


問題のサイトがネット上から削除されたことで、お伝えできるようになったことがあります。
それは、他の様々な政治系のブログも同様の被害を受けていたのですが、それらについて、検索ランキングの上位100位までを調べた結果(2月初めごろに調査)です。


下記のブログの中から繰り返しコピペされており(一つのブログから、1,2個の記事がコピペされているものもあれば、多数の記事がコピペされているものもあります。)、それぞれのブログごとに、何かのアイドルと思われる女性の名前がついているのです。
ちなみに、私のブログは、「甲斐まり恵」でした。


 ※ 雑にメモしていたものから写したので、誤字脱字等あるかもしれませんが、ご了承ください。(順不同)

「日本の底力」様  明日花キララ
「猫戦車の館」様  佳山三花
「松崎トシノリ地方議員の作り方」様  里美ゆりあ
「Becouse It's there」様  村上涼子(中村りかこ、黒木菜穂)
「ねこじゃらし日記」様  森ななこ
「外交と安全保障をクロフネが考えてみた」様  浜崎りお(森下えりか、篠原絵梨香)
「博士のひとりごと」様  麻美ゆま
「なめ猫」様  妃乃ひかり
「西ブログブルク公園」様  光月夜世(林絵里)
「ねずきちのひとりごと」様  丹野りさ
「世界の真実の姿を求めて」様  飯島愛
「タニグチノリタカの日記『負けてたまるか!』」様  スザンヌ
「NIPPON FALCONS LEAGUE」様
「きのちゃん日記・豊島区議会議員の木下広」様  ******
「自公政権打倒のために集まろう」様  鮎川あゆみ
「『書きたいだけ』神、もしくは無教養な平民BLOG」様  
              愛乃彩音(松下ゆうか、藤咲ゆうか)
「雪見屋本舗 月見酒」様  峰なゆか
「経済なんでも研究会」様  鈴木さとみ
「或る浪人の手記」様  原紗央莉
「古賀誠撃滅作戦~老害の撃滅なくして自民再生なし~」様
              鈴香音色
「猫のいる風景」様  みひろ
「I1 tesyimone」様  若槻千夏


この中の、あるブログのキャッシュには、私の「荷物(日本郵便)」の記事のように、ウィキペディアの「発電所」の記事が、「自己紹介」というタイトルで含まれており、大分市内の公共機関がかかわっていることが判明しました。

また、これらのブログを調べてみますと、実名を公表しているブログも二つぐらい含まれますが、ほとんどが、ニックネームの匿名のブログです。
これらのブログに負けず劣らず痛烈な政治批判をしている有名人などの実名のブログはたくさんありますが、それらは、全く含まれていないのです。


以上のことより、次のような犯人像が浮かび上がってきます。

 大本に、いかがわしいサイトを管理している大掛かりな組織が存在し、全国的なネットワークが敷かれていると考えられる。
 郵政や電力会社などの組織内に協力者がいると思われる。
 現体制に批判的なブログに対する言論の自由の妨害と、著者に関する情報収集などを目的としていると考えられる。
 警察と密接な関係にあり、警察がコントロールできる組織である可能性がある。

 ここで最も注目すべきことはであり、このことは、福島県警と宮城県警のあまりにも不審な対応と、警察の動きと奇妙に一致する証拠隠滅のタイミングから、明確になりました。
 警察って、意外と脇が甘い組織なのですね

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自浄作用が全く感じられない警察の苦情対応

06/26
他人のブログを勝手にいかがわしいサイトに貼り付けるということは、明らかな犯罪行為であって、その著作権法違反の刑罰は、10年以下の懲役、若しくは、千万円以下の罰金ということで、かなり重いのです。
ですから、告訴を受けた警察は、直ちに捜査を開始すべき事件であるはずなのですが、その告訴状を4ヵ月間もたらい回しにして受理しなかったことは、重大な問題です。
また、福島県警も宮城県警も、告訴状には(犯人であると思われる)郵政のことを書かないで提出して欲しいということでしたが、これも、とんでもないことです。
告訴に至る経緯として、犯人特定までの事実をありのままに書いたまでのことですので、これを変更して事実を隠蔽するということは、事実に反することを書くことになるわけで、これらの関係は表裏一体ですから、捜査機関が虚偽の告訴状の作成を教唆していることになるのです。


このような警察の対応を放置しておくわけには行きません。
今後のためにも、しかるべきところに伝えて是正させる必要があります。


今回のケースでは、福島県警・宮城県警双方の対応が極めて不審でした。
まずは、宮城県警のホームページを見てみると、警察に関する苦情のEメールの受付がありました。
メールで問い合わせというのは、たいてい時間ばかり掛かって、お決まりの文面で回答などというイメージがありますので、県警本部の苦情・監視110番というところに電話をしてみることにしました。
苦情の概要を話すと、ことの重大性を認識されている様子はうかがえましたが、詳しい状況を聞こうとはせず、担当の仙台中央警察署の生活安全課に伝えておくということで、事務的な印象を受けましたので、これでは、あまり効果が期待できそうにないと思い、別なところを検索してみました。


警察庁のホームページの左サイドバーに、東北管区警察局というのがありました。
福島・宮城双方の県警に関することなので、ここをクリックしてみると、新たなウィンドが表示されました。、一般的な事件や日常生活での困りごとの相談窓口の紹介等はありましたが、警察に関する苦情の受付の紹介はありませんでした。
不審に思い、「東北管区警察局」について調べてみると、ウィキペディアに次のようにありました。


「東北管区警察局」
東北管区警察局(とうほくかんくけいさつきょく)は、警察庁の地方機関である管区警察局の一。東北地方の青森県警察、岩手県警察、秋田県警察、宮城県警察、山形県警察、福島県警察の6県警を監督、広域捜査の指揮を執行する。局長は警視監。
所在地:宮城県仙台市青葉区本町3-3-1
電話:022-221-7181

組織の中に、監察課というのがありましたので、ここに言うのが妥当ではないかと思い、電話してみることにしました。
それにしても、ウィキペディアで調べてみなければ、ここに監察があることなど知ることもできなかったわけで、全く良心的ではありません。


「警察の苦情に関することなのですが」と言うと、すぐに担当者に回してくれました。
詳しい状況を聞かれ、こちらの要望も伝えたのですが、仙台中央警察署生活安全課に文書を送り、そちらから私に連絡をさせるということでした。
宮城県警よりも、むしろ福島県警の対応を問題に思っていましたので、仙台中央警察署にだけ指導するということについては違和感を感じました。


それから、1週間以上が経ちましたが、仙台中央警察署からは、全く連絡がありません。
その間、問題のサイトがネット上から削除されていることを知り、警察が関与しているのではないかという疑いが強まりましたので、警察に告訴状を提出することを断念し、指摘された箇所を訂正して仙台地検に再提出しました。


①1週間以上経っても仙台中央警察署からは何の連絡もないということ、②警察の対応と証拠隠滅のタイミングが極めて一致しているので、問題のサイトは警察がコントロールできる状況にあり、警察と密接な関係がある組織か、あるいは警察が関与しているのではないかということを伝えるために、再度、東北管区警察局に電話しました。
話を伺っていると、どこかすれ違いを感じます。こちらは告訴状が4カ月もの間、たらい回しにされ受理されなかったことを最大の問題にしているというのに、警察局は、仙台中央警察署が、「告訴するなら、してみろ。」などという暴言まがいの言動があったことを問題として捉え、問題の本質をすり替えているのです。
確かに暴言まがいのことを言われたときは、私もカチンときましたが、そのようなことは、たいした問題ではないのです。
警察が刑事訴訟法第189条第2項に反して、告訴状を、長期間にわたり受理しようとしないこと、告訴状の内容を変更させてから受理しようとしていることの方が、ずっと重大な問題なのです。


宮城県警本部の苦情・監視110番と東北管区警察局の双方に共通して言えることは、警察の対応に問題があったということについては十分認識している様子ではありましたが、「申し訳ない」というような謝罪の言葉が一言もなかったことです。
民間企業なら、決してこんな対応はしないはずです。
権力を持つ捜査機関の傲慢さを感じました。

 それと同時に、警察組織の自浄作用など、全く機能していないのではないかという危惧を覚えました。

これと対照的な民間企業の例をご紹介します。

7,8年ぐらい前になるかと思いますが、食べていたモナカアイスに2mmぐらいの雪だるまのような形の茶色の異物が入っていたことがあり、虫のようにも見えたのでメーカーに連絡したことがりました。
謝罪とともに、すぐさま、その異物を受け取りに、社員が自宅まで来ました。
それで済んだことだと思っていたのですが、それから数日後、その異物の分析結果が出たということで、再度、社員が、その報告書を届けに来られたのです。
その異物はモナカの皮のこげたものであることが判明したのですが、私にとっては懐かしい赤外吸収スペクトルのチャートまで添えてあったのです。赤外吸収スペクトルなど、一般の人には、なじみがないかもしれませんが、これにより化学構造を知ることができます。
もちろん、私がそのような関係の知識があることを知っていて、そのようなものを添付したのではありません。
誰に対しても、客観的根拠を示して納得していただく、非があれば真摯に謝罪する、この民間企業ではごく当たり前のように行なわれていることなのでしょう。
その時に、発売予定の新製品のアイスをいただき、それがうれしくて褒めているわけではありませんが、その後、このメーカーの製品なら信頼できるということで、ひいきにしていることは言うまでもありません。


 ちょっと調べたり確認すれば、すぐ嘘だと分かるようなことを平気で言ってくる捜査機関とは、大違いなのです。

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検察は黒幕を特定せよ!

08/02
先週の金曜日と、今日も朝からさっそく、郵政からの、まとまったアクセスがありました。このところ、郵政に関する記事をアップしていませんので、検察から何らかの働き掛けでもあったのでしょうか。
仙台地検に著作権法違反の告訴状を再提出してから、すでに1ヵ月半になりますが、今のところ、こちらへは何の音沙汰もありません。


告訴状については、5月11日の記事で、ほぼ全文を公開していますが、実は、この告訴状、だいぶ遠慮がちの書いたもので、肝心なところが完全に抜けているのです。
ブログのコピペが行われていたのは、郵政のパソコンからであることを突き止め、その特定に至る経緯については詳しく記していますが、その指令を出した黒幕につながるようなことには、一切触れていないのです。


そもそも、この事件は、郵政の職員が、勝手に単独で行った犯行であるとは、到底考え難いのです。
なにしろ、私のブログのほかにも、多くの政治系のブログが同じような被害にあっており、それぞれのブログがコピペされている問題のサイトの動きが、全て一致しているからなのです。
たとえば、画像が変更されるときには、すべて一斉に変更されたりとか、問題のサイトに接続できなくなるときには、一斉に接続できなくなるとか・・・


また、私のケースでは、 「歪んだ正義のトライアングル」 でもお伝えしているように、最高裁、上告の際の郵便物を扱った仙台中央郵便局、ブログのコピペを相談した直後に直ちに最高裁に連絡した警察、これら三者の関係から複数の組織の関与が濃厚なのです。

ですから、黒幕が誰であるかを単純に特定することはできませんが、一応、黒幕につながるルートについては二つ考えられます。
ひとつは、警察関連のルート、もうひとつは、裁判所関連のルートです。
黒幕につながるようなことを、告訴状には記載しなかったとはいいましても、どちらのルートも、すでにブログで公表していることなので、特に目新しいことはありません。

 
一つ目の警察関連ルートでは、 「警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!」 で詳しくお伝えしているように、福島県警と宮城県警の対応があまりにも不審であったこと、証拠隠滅のタイミングが警察の動きと奇妙に一致していたことから、警察と密接な関係にあり、警察がコントロールできる組織が関与している可能性があります。

このことについては、すでに検察には、口頭で伝えてあります。

二つ目の裁判所関連のルートは、前述の 「歪んだ正義のトライアングル」 でお伝えしているように、最高裁、仙台中央郵便局、警察、これら三者の関係からも考えられることですが、注目すべきことは、当初の段階でコピペされた記事の内容です。
「隠蔽工作を隠蔽!」 で詳しくお伝えしていますが、当初の段階で、いかがわしいサイトにコピーされていたのは、具体的かつ厳しく司法批判している記事であり、コピーされていないのは、裁判に直接関係ない本の書評や政治に関する記事、良心的な裁判官のことを書いた記事などです。
そのことをブログで公表したところ、裁判に直接関係ある記事のみを選別してコピペしたことを隠蔽するような形で、それまでコピぺが確認されていない記事がコピペされたのです。隠蔽工作を公表すると、隠蔽工作を隠蔽するような細工が繰り返され、記事を人為的に選別してコピペしているのです。
以上のようなことから、裁判所の関与が強く疑われます。


警察が犯人をかばっている様子については、早い段階から気がついていましたが、当初は、警察に告訴状を提出するつもりでしたので、遠慮して告訴状には書きませんでした。
問題のサイトをコントロールできるほど警察が深くかかわっていることに気がついたのは、だいぶ後になってからなので、告訴状には書き損ねてしまいました。


裁判所関与の疑いについては、明るみになれば、法治国家としての信頼を根底から揺るがすような事態になりかねず、その様なことをことを告訴状に書いたのでは、検察が及び腰になり、もみ消される可能性があったので、敢えて書かなかったまでのことです。

 しかし、黒幕を特定しなければ、この事件の根本的な解決は望めません。
 検察の正義に、期待するしかないのです。

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初めての事情聴取

08/16
出掛けていて、お伝えするのが遅くなってしまいましたが、著作権法違反事件の告訴の件で、先々週、仙台地検から話を伺いたいということで連絡があり、先週の10日、仙台地検に行って来ました。

仙台地検への告訴については、2008年1月にも、二審の裁判官らが、判決の趣旨に合致するように、私の主張の趣旨をねじ曲げて判決理由に記載したということで、刑事告訴しています。
この時には、告訴状を提出しても何の音沙汰もなく、3ヵ月ぐらいして問い合わせてみると、いつの間にか立件されており、さらに、それから3ヵ月後、いきなり「不起訴処分」の通知が届きました。
不起訴の理由について問い合わせたところ、直接説明したいということでしたので、初めて仙台地検に出向いたのは、すでに結論が出た後のことでした。
(詳しくは、 『不起訴処分の理由 「嫌疑なし」 の理由を、私は聞きたい!』 をご覧ください。)


ですから、事件のことについて聞かれ、調書を取られたのは、今回が初めてのことで、興味深い体験となりました。

事情聴取は、これまで電話で対応されていた方とは違う副検事が担当しました。

はじめに、まだ、告訴状を正式に受理してはいないということを言われました。
だったら、私は何のために呼ばれたのか?
警察のように告訴をやめさせるつもりなのか? 受理できない理由を説明するつもりなのか?・・・
一瞬、悪いことばかりが頭の中を過ぎりましたが、どうやら私の取り越し苦労だったようです。


まずは、ブログの内容について、他人のものを引用したり写したりしたものではなく、自分で作成したものであること、他の人から引用させて欲しいなどと依頼がなかったことなど、著作権法違反に関する基本的なことを確認されました。

聞かれたことは、大きく二つに分けられます。
一つ目は、犯人が郵政の職員であるという確信を深めていった経緯についてです。これについては詳しく質問されました。
二つ目は、警察の対応が不審であったということです。

前者については、告訴状には書いていないような郵政との細かなやり取りについても話しましたので、事実関係を明確に認識していただけたと思います。
また、後者については、正確に説明するために、ブログの記事 『警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!』 の一部をコピーしていったのですが、それに基づいて説明した後、それを提出することにしました。


副検事は、私の話をメモを取りながら聞いていました。
一通り聴取が終わると、その内容を口頭で事務官に伝え、事務官が、それをパソコンに打ち込みます。
副検事の作成する文章なのですが、主語は「私は」で、私が作成した文章のように作られます。
よく、調書の捏造が問題になり、「検察官が作成した作文だった。」なんてことを聞きますが、なるほど、このようなことなのかと、妙に納得してしまいました。
副検事が、出来上がったばかりの調書をチェックし、多少の訂正が加えられた後、2部印刷され、1部は副検事が読み上げ、もう1部は、私が目で追い、自分が伝えたことと違っていたり、書かれていないことがあったときには、指摘するように言われます。


一箇所だけ修正をお願いしたところがありました。
それは、コピペされたサイトに、唯一私の記事にはないウィキペディアの郵便の記述が紛れ込んでいた部分です。
一般の人がネット上からコピーしたものではなく、郵政のパソコンから職員によってコピペされたということを証明するためには極めて重要な部分で、時系列の順番がちょっと違っていたのでした。
私の説明不足だったようで、違った視点から補足の説明を加えることで、事実関係をより明確に認識していただけたと思っています。
ここの詳しい説明については長くなってしまいますので、次回にでも詳しくお伝えします。
この部分の事実関係を明確にすることで、特定したIPアドレスに該当するパソコンを所有していないという郵政の説明は嘘であること、警察の説明も嘘だったということが、より鮮明になります


伝えたのに書かれていないことといえば、当初コピペされた記事が裁判批判の記事が中心であったこと、福島県警と最高裁のつながりが疑われることなどですが、あまり欲張り過ぎると、“裁判官らに対する不起訴処分”の二の舞になりかねませんので、“ここまでは、まあいいか”ということにしておきました。

事情聴取の前には不明確な箇所がいくつかあったようですが、詳しく説明することで、しっかり理解していただけたと思っています。
ですから、“副検事の作文”とはいえ、私の伝えたことを、ほぼ忠実に再現していただきました。
それで、調書の1ページ1ページに確認の印を押し、調書の最後に署名をしました。


すでに捜査は行われており、受理することになると思うということ、処分結果については、郵便で連絡するということを言われました。

 2時間半におよぶ事情聴取でしたが、平然と嘘の説明をしたり、私の言うことを根拠もなく、むやみやたらと否定する警察とは大違いであったことは、言うまでもありません。
 告訴状のたらい回しがされている一方で、証拠の隠滅が行われているわけですので、事情を知っている警察も取り調べて欲しいということは、しっかり申し上げておきました。

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プロフィール

ろーずまりー

Author:ろーずまりー
趣味にスポーツにと、平凡な主婦の生活を送っていましたが、夫の長時間労働を労働基準監督署に相談したことをきっかけに、その生活は一転。行政の理不尽な対応に、自ら国家賠償訴訟をすることに。
理系の出身ですが、知的好奇心に駆られた私は、法律関係の勉強に、けっこうはまってしまいました。
中立性に欠ける国家賠償訴訟の実情を、より多くのみなさんに知っていただきたいと思い、ブログを開設いたしました。

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