FX手数料
Archive | 2008年07月

速報!  本日、 「不起訴」 の処分通知書が届きました!

07/26
今年1月、仙台高等裁判所第2民事部の裁判官3名を虚偽公文書作成と虚偽公文書行使、最高裁判所第3小法廷裁判官5名を同幇助で、仙台地方検察庁に刑事告訴していましたが、本日、「不起訴」の処分通知書(7月25日付)が届きました。

被疑者8名に、それぞれ事件番号がつけられ、告訴状での罪名“虚偽公文書作成”、“虚偽公文書行使”は、“虚偽有印公文書作成”、“虚偽有印公文書行使”に変更されていましたが、不起訴の理由等については、一切記載されていませんでした。

 どうせ、こんなことだろうとは思っておりましたが、裁判所も検察もおかしいです。


スポンサーサイト

信義則の主張について記載されなかったこと、これも一種の虚偽公文書作成?

07/26
合理性に欠けるふたつの判決理由
二審判決は、一審と同様、控訴棄却でした。
しかし、私(控訴人)と国(被控訴人)の双方の主張が一審での主張を補足したにすぎず、新たな主張や証拠の提出もなかったにもかかわらず、私の損害賠償請求に関する部分は、一審判決が全面的に書き換えられ、一審とは全く別の観点から結論づけられました。


そして、二審判決で、私の損害賠償請求を認めない理由は、大まかに言うと、次の①、②になります。

 「控訴人(私)の損害の本質である。」として述べた部分から、行政関与の記述を完全に削除したものを控訴人(私)の主張であるとして、それを判決理由とし、行政の対応と損害の因果関係を否定している。
 実際に損害を受けたのは夫であるのだから、控訴人(私)には関係ない。
  
これらふたつの判決理由の問題点
①について
虚偽公文書作成で刑事告訴している部分でもあり、私の主張の趣旨をねじ曲げたものを判決理由としている。
②について
労働基準監督署への相談の際に、詳しい情報を伝えることを躊躇していた私に、「早く何とかしなければならない(夫の長時間労働を早急に解消しなければならない)ので、是非、会社名を教えてください。」と積極的に情報を聞き出し、労働基準監督署の対応を確認した上で、会社名を教えたにもかかわらず、その確認とは全く異なる対応をしたのは行政であるのだから、関係ないはずがないのです。
それで、私は、一審から上告に至るまで、ずっと信義則の主張をし続けたのですが、いずれの判決や調書にも、そのような主張をしていることすら記載されませんでした。
いずれにしても、判決書の②の理由については、上告受理申立理由書告訴状でも述べているとおり、無理に私の電話相談と損害との因果関係を否定しているために、論理に矛盾があるのです。


つまり、これらのふたつを、判決理由としなければならない合理性は、全くないのです。

②の理由は、論理に矛盾があるので、無視するとすれば、①の理由が、唯一判決を下す際の理由になるわけですから、上告受理申立書で、この部分に誤りがあることを指摘された最高裁は、高裁に差し戻すなどして、訂正させるべきだったのではないかと思うのですが・・・・

何しろ、「判決の証拠とされた文書、その他の物が、偽造または変造されたものであったこと」(民事訴訟法338条1項6号)というのは、再審を提起できる要件にもなっているわけですから。

最高裁判所の責任については、次回にでもお話したいと思います。


これも一種の虚偽公文書作成?
上記の判決理由の問題点②でも述べているように、信義則の主張について記載されなかったことについては、①の場合のように、本来の主張がねじ曲げられたものではないのですが、本来記載されるべきことが記載されていない、つまり、主張を正確に記載していないという意味で、一種の虚偽公文書作成に該当するのではないかと思うのですが。

判決を下す上で、法律的に関係ないことでしたら、記載する必要もないでしょうが、私の損害賠償請求が認められるかどうかは、信義則の主張なくして語れないというほど、極めて重要なことだと思いますが・・・・

歴然としたインチキを堂々と判決書に書く裁判官のおごり  ~裁判員はお飾り!~

07/19

裁判所の巧妙なトリック(?)により、判決書をざっと読み流したときには、控訴理由書で述べた私の主張が、判決書の中でねじ曲げられて要約されていることに気がつきにくい表現になっていることは、前回と前々回のブログでお話しました。

しかし、、ていねいに読んだときには、判決書で要約されたものが、本来の私の主張と違っていることに、誰もが気がつくはずです。
だからこそ、検察も私の告訴状を受理し、立件せざるを得なかったんじゃないかと思いますが・・・・


それにしても、裁判所という国民から最も信頼されなければならない国の機関が、なぜ、歴然としたインチキを堂々と判決書に書き、犯罪行為に抵触するようなことを、平然と行ったのかということが問題になります。

私の推測ではありますが・・・・・
私は国家賠償訴訟を行うにあたっては、本人訴訟で行っており、勉強しなければならないことがたくさんありましたので、そちらに集中したいと思い、公表などは一切しておりませんでした。

ということは、判決が言い渡されたところで、判決書の内容を知り得る立場にいるのは、控訴人(原告)である私と、被控訴人(被告)である国の代理人くらいしかいないことになります。
裁判所が、意図的に不公正な判決書を作成し、被控訴人である国が、判決書の内容がおかしいことに気がついたとしても、自分たちに有利な判決に文句を言うはずがありませんし、私さえ気がつかなければ、事無く済むことだったのです。


そのようなわけで、裁判官も、素人が相手なので、多少いいかげんな判決を書いたところで、わからないだろし、世間から非難されることもないだろうから、自分達の将来のことを考えると、この際、国に有利な判決にしておいたほうがよいだろうという、素人である私を見下した気持ちがあったんじゃないかと思いますよ。

これは、 『証拠採用の妥当性  ~一審の福島地方裁判所いわき支部判決~』、 『仕組まれた? 証人尋問』、 『事件の経緯と裁判の最大の疑問点  ~記載されなかった信義則の主張~』 で述べているような一審での裁判や、二審での矛盾した判決理由についても共通して言えることですが・・・・・

でも、素人だって、裁判官が思っているほど、そうバカじゃありませんよ~

すべての裁判官が、そうであるとは言えませんが、ある一定の割合の裁判官は、素人である一般国民を見下した気持ちを持っているんじゃないでしょうかね。

そうなると、裁判員なんてのも、単なる “お飾り” でしかなくなるわけです。
裁判員が参加しようが何だろうが、自分達の意見でうまく丸め込めるというおごりがある限り、裁判員の参加など、まったく無意味なものになってしまうのです。


ですから、多くの国民が裁判員になることを望んでいない裁判員制度がスタートする前に、私の刑事告訴の件をはっきりとさせるべきなのです。
そして、もう一度、裁判員制度の導入について、よく議論すべきなのです。
(これって、ちょっと言い過ぎかもしれませんが・・・・)


  MY  OPINION 
私は、殺人事件などのような、日常めったに遭遇しないような凶悪事件に裁判員制度を導入するよりも、近隣の環境とか、薬害、行政の不法行為,、・・・・など、国民であれば誰もが思わぬところで被害者になるかも知れない国家賠償訴訟や行政訴訟にこそ裁判員制度を導入し、国民の意見が反映されるような国家にしていくべきだと思いますが・・・・・・

検察庁に進捗状況を問い合わせてみましたが・・・・ ??意味不明??

07/14

裁判官を刑事告訴してから、まもなく6ヶ月になるので、先々週、仙台地検に電話で進捗状況を問い合わせてみました。

ちょっとへんちくりんな会話ですが、実際に行われた会話です。
主な内容は、おおよそ次のとおりです。



私  「告訴している事件のことで、お尋ねしたいことがあるんですが・・・・。」
私  「告訴している事件のことでお尋ねしたいことがあるんですが・・・・」
職員 「お名前を伺ってもよろしいですか?」
私  「○○と申します。」

ということで、担当の方に回されました。

私  「○○と申しますが、告訴している事件のことでお尋ねしたいことがあるんですが・・・・・」
職員 「おはようございます。」
私  「(私も、遅ればせながら)おはようございます。」
職員 「資料を出しますから、少々お待ちください。 私、△△と申します。」

聞き覚えのある声で、前回応対してくれた方でした。
前回は、告訴の日付とか尋ねられたのですが、今回は、私のことを覚えていていただいたようで、スムーズに対応していただきました。


私  「前回のお話では、立件されているということでしたが、立件されているのは、
   どの裁判官でしょうか?」  
職員 「あのですね、1月17日に告訴状を受け取り、1月28日に受理されていますね。」
私  「?・・・?(私、そんなこと聞いていないんですけど・・・・・? と思いながら・・・・)」

ということで、質問と答えがかみ合わず、すっかりはぐらかされてしまいました。

私  「告訴してから半年ぐらい経つので、どうなっているのかと思いまして・・・・・」
職員 「まだ、呼び出されてませんよねえ? まだ調べが始まっていないんじゃないかな・・・・・・」
私  「???(呼び出すって、誰のこと? 前回は、虚偽公文書作成の場合は、通常、
   半年ぐらいかかるっておっしゃっていたじゃないですか。 それで、そろそろかと
   思って問い合わせてみたのに、それはないんじゃないの~?)」

私  「民事裁判の書面が証拠ということで、証拠がはっきりしているのに、ずいぶんと
   時間がかかりますね。」

職員 「お気持ちはわかりますが、事件によっては、半年、1年とかかるものもあるんですよ。
    何が真実かということを、突き詰めなければなりませんからね。」

私  「真実って・・? 私が刑事告訴している部分については、民事裁判であるからこそ、
   書面に書いてあることがすべてじゃないですか(詳しくは、 
   『民事裁判の書面であるからこその証拠としての絶対的価値』 をご覧ください。)。
   書面をつき合わせて見れば、真実かどうかすぐにわかります。」
 

通常の事故とか事件のように行動をともなうものでしたら、本当にそのようなことが起こったのか、目撃者を捜したりとか、科学的な鑑定をしたりなど、真実を突き詰めなければならないでしょうが、私の場合は私が控訴理由書で主張したことが、判決書の中で、正しく要約されているかどうかの問題で、筆記試験の解答と正解のような関係ですから、控訴理由書と判決書だけで正否(真実かどうか)の判定ができるわけで、職員の方の説明は、意味不明でした。

最後に再び

私  「どの裁判官が、立件されているのですか?」
職員 「裁判官はいません。」
私  「???(検察庁に裁判官がいないのは、当たり前じゃない。)」
私  「被告訴人が、裁判官です。」

またもや、質問をはぐらかされてしまいました。

私  「とにかく、迅速にお願いします。」
職員 「○○さんから連絡があったことは、担当の検事に伝えておきます。」

何か禅問答でもしているような、 ???の多い会話でした。
進捗状況について聞きたかったのですが、結局のところ、ほとんど収穫はありませんでした。


前回問い合わせたときには、私の質問にきちんと答えていただいたのに、今回は何か警戒しているような感じを受けました。
何でだろうと、疑問に思っていたのですが・・・
あるとき、ふっとひらめきました。


前回問い合わせたときは、4月の初旬で、職員が、
「担当が替わり、私、この4月に着任したばかりなので・・・・・」
と話されていたのを思い出しました。
もしかしたら、そのときには、告訴されているのが裁判官であるということに気がつかずに、お話されたのかなあと思いました。


それとも、その直後に始めた私のブログに書かれるからでしょうか?

 

仙台高等裁判所の虚偽の文書作成の手口 ~その2~

07/09

前回のブログでもお話した、判決書の中の虚偽公文書作成に該当するとして刑事告訴している部分について、今回は、文法的な観点から検証したいと思います。

接続詞の不可解な使い方
判決書の中の行政関与の記述が削除されている問題の部分についてですが、その問題の文章の後には、「しかしながら」という接続詞が入り、その後に判決理由が述べられているのですが、この 「しかしながら」 という接続詞の使い方がおかしいのです。

判決書の問題の部分を、行政の関与の記述に注目し、単純化したわかりやすい例にたとえると、次のようになります。

本来のA子(ここでは私)の主張
A子が、砂場で大きな山を作っていた。そこへC男(ここでは行政とします。)がやってきて、A子の背中を押したので、前のめりになったA子の手が山を崩してしまった。
山が崩れたのはC男のせいなので、C男が山を修復すべきだ。

ところが、C男(行政)の関与を記載したくなかった裁判所の判決書は
A子は、砂場で大きな山を作っていたところ、前のめりになったA子の手が山を崩してしまった旨の主張をする。
しかしながら、A子が山を修復すべきである。

上記の判決書の例では、 “しかしながら” の前後の文章のどちらにもA子しか登場していないのだから、 “しかしながら” という接続詞の使い方は不適切であり、正確には “だから” とか “そうであるから” などの接続詞を使用すべきなのですが、なぜ、「しかしながら」という接続詞を使用したのかという疑問が生じます。


計算されたトリックか、それとも、単なるミスか?
「しかしながら、~Y~である。」という断定的な結論が書かれている場合、“しかしながら”の前の文章には、[~Y~である。」と判断すべきことと、相反する状況が書かれていなければなりません。

たとえば
「昨日は、小雨が降っていた。しかしながら、運動会を決行した。」
という文章では、“運動会を決行すべき状況とは逆の状況”、つまり,”小雨が降っていた”ということが、“しかしながら”の前に書かれていなければならないのです。


このことを、判決書の実際の文章で検証してみると
「~(Aに関すること)~であって、これが控訴人の損害の本質である旨の主張をする。
しかしながら、~(Aに関すること)~で解決を図るべき問題であり、富岡署の職員の対応と相当因果関係のある損害とは認められない。」

上記の「しかしながら」の前後の“~(Aに関すること)~”の部分には、富岡署の職員などの行政のかかわりに関しては、全く記載されていません。 
ですから、文法的に正しい文章であるならば、「しかしながら」の接続詞は不適切であって、「そうであるから」や「それゆえ」 などの接続詞にすべきなのです。


しかし、あえて 「しかしながら」 という接続詞を使用したことで、「しかしながら」の前の文章“~(Aに関すること)~”の部分には、「しかしながら」の後ろの部分と相反する状況である、行政のかかわりが書かれているような錯覚を起こさせるのです。

 つまり、「しかしながら」という不適切な接続詞の相乗効果により、判決書には、私の主張どおり行政関与の記述が書かれているような印象をより強く受けるのです。
ですから、前回のブログでもお話したように、その部分をサーッと読み流したときに、行政のかかわりが全く記載されていないことに気がつきにくいのです。


 判決書を読んだ人が、このような心理的な錯覚を起こすということを十分に計算した上で、裁判所が、 “接続詞のトリック” を使用したのであれば、それは、極めて悪質です。
それとも、裁判官の単純なミスだったのでしょうか?

 

仙台高等裁判所の虚偽の文書作成の手口  ~その1~

07/02
仙台高裁判決(裁判長 大橋弘)では、私の主張がねじ曲げられ、主張と違うことが判決書に書かれたわけですが、この虚偽の文書作成の手口を、今回は構造的な面から、次回は文法的なトリックの面から、2回に分けて検証したいと思います。

判決書の作成作業上の観点からの分類
判決書を、作成過程における裁判官の作業上の観点から分類してみると、次の3つに分類されると思います。
 当事者の氏名、住所、請求など、機械的に書かれる部分。
 原告、被告などのそれぞれの主張を要約した部分。
 裁判官が、どのような主張や証拠を採用して事実認定をし、最終的な判決に至ったのかという、
   裁判官の判断が加わる判決理由にあたる部分。


虚偽公文書作成に該当するとして、私が刑事告訴している仙台高裁の判決書の部分は、上記の②に当てはまる、私の主張が要約されている部分です。

問題の部分は、
控訴理由書の中で、私の損害について2ページと数行にわたり詳細に述べた後に締めくくりとして、
『以上のような、・・・・・・が、控訴人の損害の本質である。』
として、9行ほどにまとめて主張した部分を引用して、判決書の中で、
『・・・・・であって、これが控訴人の損害の本質である旨の主張をする。』
として、記述されている部分です。


一見すると、控訴理由書の中で “控訴人の損害の本質である” としてまとめた部分に沿って、私の主張が要約されているかのような錯覚を起こすのですが・・・・・

判決書の問題の部分を、サーッと読み流したときには、それなりに私の主張したことが書かれてありますし、一見問題がないように感じるのですが、実際、気をつけながら、よく読んでみると、肝心の行政がかかわった部分の記述が全くないのです。

控訴理由書では、私の損害について、行政のかかわりをメインに主張しており、最後に “私の損害の本質である” として9行ほどにまとめた部分においても、行政関与の部分がしっかり記述してあるにもかかわらず、判決書には、行政のことは全く書かれていないのです。

このことを、わかりやすい例で説明してみたいと思います。

『赤ずきんちゃん』 のお話にたとえると
控訴理由書の中では、私が、 “赤ずきんちゃん” と “おおかみ” と “おばあさん” が登場する 『赤ずきんちゃん』のお話をしているにもかかわらず、判決書では、肝心の赤ずきんちゃんのことは全く書かれておらず、 “おおかみ” と “おばあさん” の話にすりかえられているのです。

はじめに述べた②の、主張を要約するという作業は、小学生や中学生の頃の国語の授業でよくやったような、物語や段落の内容を短くまとめるという作業と同じです。
私のように国語があまり得意じゃない人でさえ、肝心な主人公を抜きにした要約など、絶対にしません。


 ですから、 “主人公を省きたい” という強い意図がなければ、決してできることではありません。

 そそっかしい私は、この仙台高裁の手口にまんまと引っかかるところでした。


最近の記事
過去のすべての記事
お探しの記事をすみやかにご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。 過去のすべての記事のタイトルと冒頭の文が、ご覧いただけます。
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
リンク
ブロとも一覧
メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最近のトラックバック
今日の天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
人気ブログランキング
banner_03.gif
ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
FC2ブログランキング
プロフィール

ろーずまりー

Author:ろーずまりー
趣味にスポーツにと、平凡な主婦の生活を送っていましたが、夫の長時間労働を労働基準監督署に相談したことをきっかけに、その生活は一転。行政の理不尽な対応に、自ら国家賠償訴訟をすることに。
理系の出身ですが、知的好奇心に駆られた私は、法律関係の勉強に、けっこうはまってしまいました。
中立性に欠ける国家賠償訴訟の実情を、より多くのみなさんに知っていただきたいと思い、ブログを開設いたしました。

QRコード
QRコード
オセロゲーム
ブロとも申請フォーム
楽天ショッピング