著作権侵害

初めての事情聴取

出掛けていて、お伝えするのが遅くなってしまいましたが、著作権法違反事件の告訴の件で、先々週、仙台地検から話を伺いたいということで連絡があり、先週の10日、仙台地検に行って来ました。

仙台地検への告訴については、2008年1月にも、二審の裁判官らが、判決の趣旨に合致するように、私の主張の趣旨をねじ曲げて判決理由に記載したということで、刑事告訴しています。
この時には、告訴状を提出しても何の音沙汰もなく、3ヵ月ぐらいして問い合わせてみると、いつの間にか立件されており、さらに、それから3ヵ月後、いきなり「不起訴処分」の通知が届きました。
不起訴の理由について問い合わせたところ、直接説明したいということでしたので、初めて仙台地検に出向いたのは、すでに結論が出た後のことでした。
(詳しくは、 『不起訴処分の理由 「嫌疑なし」 の理由を、私は聞きたい!』 をご覧ください。)


ですから、事件のことについて聞かれ、調書を取られたのは、今回が初めてのことで、興味深い体験となりました。

事情聴取は、これまで電話で対応されていた方とは違う副検事が担当しました。

はじめに、まだ、告訴状を正式に受理してはいないということを言われました。
だったら、私は何のために呼ばれたのか?
警察のように告訴をやめさせるつもりなのか? 受理できない理由を説明するつもりなのか?・・・
一瞬、悪いことばかりが頭の中を過ぎりましたが、どうやら私の取り越し苦労だったようです。


まずは、ブログの内容について、他人のものを引用したり写したりしたものではなく、自分で作成したものであること、他の人から引用させて欲しいなどと依頼がなかったことなど、著作権法違反に関する基本的なことを確認されました。

聞かれたことは、大きく二つに分けられます。
一つ目は、犯人が郵政の職員であるという確信を深めていった経緯についてです。これについては詳しく質問されました。
二つ目は、警察の対応が不審であったということです。

前者については、告訴状には書いていないような郵政との細かなやり取りについても話しましたので、事実関係を明確に認識していただけたと思います。
また、後者については、正確に説明するために、ブログの記事 『警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!』 の一部をコピーしていったのですが、それに基づいて説明した後、それを提出することにしました。


副検事は、私の話をメモを取りながら聞いていました。
一通り聴取が終わると、その内容を口頭で事務官に伝え、事務官が、それをパソコンに打ち込みます。
副検事の作成する文章なのですが、主語は「私は」で、私が作成した文章のように作られます。
よく、調書の捏造が問題になり、「検察官が作成した作文だった。」なんてことを聞きますが、なるほど、このようなことなのかと、妙に納得してしまいました。
副検事が、出来上がったばかりの調書をチェックし、多少の訂正が加えられた後、2部印刷され、1部は副検事が読み上げ、もう1部は、私が目で追い、自分が伝えたことと違っていたり、書かれていないことがあったときには、指摘するように言われます。


一箇所だけ修正をお願いしたところがありました。
それは、コピペされたサイトに、唯一私の記事にはないウィキペディアの郵便の記述が紛れ込んでいた部分です。
一般の人がネット上からコピーしたものではなく、郵政のパソコンから職員によってコピペされたということを証明するためには極めて重要な部分で、時系列の順番がちょっと違っていたのでした。
私の説明不足だったようで、違った視点から補足の説明を加えることで、事実関係をより明確に認識していただけたと思っています。
ここの詳しい説明については長くなってしまいますので、次回にでも詳しくお伝えします。
この部分の事実関係を明確にすることで、特定したIPアドレスに該当するパソコンを所有していないという郵政の説明は嘘であること、警察の説明も嘘だったということが、より鮮明になります


伝えたのに書かれていないことといえば、当初コピペされた記事が裁判批判の記事が中心であったこと、福島県警と最高裁のつながりが疑われることなどですが、あまり欲張り過ぎると、“裁判官らに対する不起訴処分”の二の舞になりかねませんので、“ここまでは、まあいいか”ということにしておきました。

事情聴取の前には不明確な箇所がいくつかあったようですが、詳しく説明することで、しっかり理解していただけたと思っています。
ですから、“副検事の作文”とはいえ、私の伝えたことを、ほぼ忠実に再現していただきました。
それで、調書の1ページ1ページに確認の印を押し、調書の最後に署名をしました。


すでに捜査は行われており、受理することになると思うということ、処分結果については、郵便で連絡するということを言われました。

 2時間半におよぶ事情聴取でしたが、平然と嘘の説明をしたり、私の言うことを根拠もなく、むやみやたらと否定する警察とは大違いであったことは、言うまでもありません。
 告訴状のたらい回しがされている一方で、証拠の隠滅が行われているわけですので、事情を知っている警察も取り調べて欲しいということは、しっかり申し上げておきました。

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