国家賠償訴訟

まやかしの制度(国家賠償訴訟詐欺)が温存される背景

いつもご愛読いただいている法務省から、11日、「最近の国家賠償訴訟」のキーワード検索で、当ブログにアクセスがありました。
国家賠償訴訟の実態を把握・管理し、どこの誰よりも国家賠償訴訟の現状について詳しいのは貴方のところ・法務省でしょうが。
検索して、何を調べようというのでしょう。


その答えは、聞かなくてもわかります。
8月7日に更新した当ブログの記事の次の箇所が気になっていたのでしょう。

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「国家賠償訴訟」「国家賠償訴訟の実情」等で検索すると、唯一、政府機関のサイトとして検索結果の上位にランクインされるのが、前回お伝えした下記のサイトで、ここ数年、このサイトしかヒットしません。
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai42/pdfs/42houmu_2.pdf
そのこと自体が、国家賠償制度が、如何にデタラメな制度であるかということを物語っています。すなわち、統計等の資料を公表できないほど、酷い状況だということです。

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常日頃は、尊大な態度で威張っている法務省ですが、意外と小心者なのかもしれません。
それもそのはず、公明正大なことをしているのであれば、何が起ころうと堂々としていられるのですが、ちょっと叩けば埃(ほこり)が出るわ!出るわ!


国家賠償訴訟では、法務省のおひざ元である法務局が被告代理人を務めるのですが、その法務局が、本来の証拠と捏造証拠との差し替えるという不正を行っているのですから、心穏やかでいられるはずがありません。
この事実をつかんだ私は、福島地方法務局に対し、「国に有利な判決になるように、意図的に正当な証拠を隠して、捏造した証拠に基づく虚偽の主張をしていたのではないか。」と問い質したことがあったのですが、その職員は、「その証拠(本来の証拠)は、あったのでしょう。」とあっさりと認めてしまい、日常的に、そのような不正を行っているということを強く印象づけられました。

不正を 法務局が認めてしまった!!


それにもかかわらず、前回お伝えした「司法制度改革審議会」では、法務省が、しゃあしゃあと次のような資料を配布しています。
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http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai42/pdfs/42houmu_1.pdf より)

(2) 国家賠償制度
① 国家賠償訴訟の件数,内容,審理期間,結果など
別紙「国家賠償訴訟の実情」参照-6-
② 現在の国家賠償制度において国民の権利救済,利益保護は十分になされているか。
十分でない場合にその原因は何か,制度上の問題か,運用上の問題か。
・ 現行の国家賠償法は,公務員の不法行為等による被害者の救済の観点から,民法の不法行為制度の特別法として立法化されたものであり,国民の保護されるべき権利・利益等については,同法の趣旨に基づき解釈・運用されている。国民の権利・利益は,このような国家賠償制度により,適正に保護されているものと考える。
③ 国民が,国家賠償制度を通じて,行政の在り方をチェックしていくことを制度的に確立していくためにどのような方策が考えられるか。
・ 国家賠償法は,被害者救済の観点から,裁判所において適正に解釈・運用されており,その機能を十分に果たしているものと承知している。

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 司法制度改革審議会の委員からの貴重な意見が活かされることなく、民主国家としての体裁を保つためのまやかしの制度、原告から訴訟費用を騙し取るだけの“詐欺制度”として現在に至るまで定着している背景には、法務省が不正の首謀者であり、まやかしの制度を温存しようとする法務省の姿勢が強く反映されているという事実があるのです。

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yayoi

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福元

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参考にさせていただきました

本人訴訟でよくぞここまで戦い抜きましたね?それ以上に裁判制度の問題点を分かりやすく記事にされている事が、きっと司法側にとっても「鏡」で自らを点検する事に役立っているのだと思います。私は民主主義の最後の砦である「裁判所」が、果すべき役割について持つべき理想、信条を具現化させようという意思を持っていることを信じたいと思っています。しかし、現実的には社会通念上正しいとおもわれることが正しく判決の成果となっていないことも事実だと認識もしています。矛盾した認識ですが、職業として裁判官を目指し職責を果すべく裁判を設営している方々を信じようとする意識を捨ててしまったら、この国にはもう救いが無くなってしまう事となってしまいますから・・・

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ろーずまりー

Re: ㈱拓建 代表清算人様

コメント、ありがとうございます。
代表精算人様のブログで、拙ブログを紹介いただき、ありがとうございます。
わかりやすい記事とお褒めいただき、安心しました。
司法は、自らを点検する「鏡」と捉えるほど善人ではなく、きっと、目の上のタンコブぐらいにしか思っていないはずです。
「職業として裁判官を目指し職責を果すべく裁判を設営している方々を信じようとする意識」、裁判官を目指す人は、だれでもそのような意識をもっていると思いますが、最高裁により統制された組織の中で、大半の志が歪んでいくのではないでしょうか。
しかし、良心に従うまともな裁判官がいることも確かです。
現在行われている裁判が、良い結果になりますことをお祈りしています。

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