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「打率」の高いエリート裁判官ほど デタラメな結論づけをする!!

11/08
当ブログの記事をカテゴリー別に分類していますが、その中に「裁判の不思議」という項目があるように、裁判に関しては理解に苦しむ不思議なことがたくさんあります。
その数多く存在する「裁判の不思議」に応えてくれているのが、このところ紹介している「裁判のカラクリ」という本です。
裁判全般にわたって記述されているので、どれからお伝えしようかと迷ってしてしまいそうですが、今回は、「エリートといわれる裁判官にもかかわらず、なぜ、デタラメな判決書を書くのか」ということについてお伝えしたいと思います。


以前、自分の裁判を担当した裁判官の経歴を調べてみたことがあったのですが、二審の3人の判事のうち大橋弘裁判長と岡田伸太裁判官の2人が最高裁調査官を経験しています。
最高裁調査官は最高裁の判事の審理を補佐する役割を担っていおり、地裁などで10年以上の経験を持つエリート裁判官から選ばれるそうです。
ということは、私の二審判決はエリート裁判官らによって裁かれたということになります。


ところが、二審判決には二つの判決理由が記されていましたが、そのうちのひとつは、控訴人である私の主張の中から行政関与の部分を完全に削除し、裁判官によるデタラメな作文を控訴人の主張だとして控訴棄却の判決理由にしています。
これについては、虚偽有印公文書作成・同行使で刑事告訴の対象となった部分です。

告訴状 ~裁判官を刑事告訴し、立件されました。~
仙台高等裁判所の虚偽の文書作成の手口  ~その1~
仙台高等裁判所の虚偽の文書作成の手口 ~その2~
大橋弘裁判長の裁判に共通する杜撰判決の手法

もう一つの判決理由については、論理的思考能力の欠如した人が書いたとしか思えない矛盾した結論づけとなっています。
この記事をもう少し読み進んでいただければわかりますが、恥をさらしてまで出世を優先する最高裁のポチの習性から生じた悲劇といえます。


要するに、二審判決には、控訴棄却を導き出すための正当な理由が何一つ含まれていないということになります。

ちなみに、口頭弁論のとき、大橋弘裁判長と岡田伸太裁判官がヒソヒソ話をした直後に判決言渡しの期日が伝えられたので、判決書を執筆したのは左陪席の岡田伸太裁判であると思われます。

それにしても、なぜ、エリート裁判官といわれる人たちが、このようなデタラメな判決書を書くのでしょうか。
エリート裁判官がこうなら、相対的に、普通の裁判官は更に酷いレベルかと思ってしまいそうですが、実際にはそうではないさそうです。
一審の高原章裁判長はろくに裁判資料を読まずに裁判に臨んでいることがハッキリと見て取れましたが、他の比較的若い裁判官は、資料をよく読み込んで丁寧に審理してくれる傾向にありました。

素人に配慮してくれた良心的な裁判官だっています! (一審・1)

ということは、逆の見方で、「デタラメの判決書を書く裁判官が、なぜエリートなのか?」という考え方をした方がよさそうです。

まさに、その謎の答えが「裁判のカラクリ」に書かれていました。
その部分を抜粋します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
丁寧な証拠調べなどやっていたら、たちまち(裁判官の)抱える訴訟件数が増えてしまう。
刑事では量刑基準に従った自動販売機型判決が量産されるが、民事では事案の内容を把握しもしないで、足して二で割ったような和解を頭ごなしに押し付ける裁判官が続出することになる。
最高裁事務総局は、個々の裁判官の成績表をしっかりとつけている。これは、公正な裁判を行ったか否かという成績表ではない。抱える手持ちの訴訟をいかに多くこなして減らしたか、ということが唯一の基準である成績表である。
裁判官の仲間内では、これは「打率」と呼ばれる。打率を上げた裁判官が東京に呼び戻され、エリートコースに乗っていく。
当然、丁寧な審理を行う裁判官は打率が低くなる。そうなると一生地方回りを強制されうだつの上がらない裁判官人生をたどる。

(「裁判のカラクリ」より)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これらの記述からも、刑事裁判はセレモニーと化し、民事で裁判所を利用することは、実にバカバカしいということが理解できます。
判決確定後、二審の裁判官らを刑事告訴するにあたり調べたいことがあったので、裁判資料を確認しに福島地裁いわき支部に行ったときのことですが、資料を調べていくうちに、高裁が、国側に和解を打診するアンケートを送っていたことが判明しました。 まさに、「裁判のカラクリ」と一致します。
ところが国側が和解を拒否したため、仙台高裁は判決書を作成する破目になるのですが、控訴人である私は客観的証拠を根拠に国側の主張をことごとく否定していたので、裁判官は控訴棄却を導き出す理由が何一つ見つけられなかったはずです。まさに本人訴訟の成せる業なのです。そこで、裁判官の作文と、論理的に矛盾する二つの判決理由でデタラメな結論付けをしたというのが真相ではないかと考えられます。


つまり、大橋弘裁判長と岡田伸太裁判官は、このようにして杜撰でデタラメな結論付けの、より多くの判決書を量産してきた結果として、最高裁調査官という役職に就くことができたと考えるのが妥当ではないでしょうか。

     

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植え付けられた近隣への敵意
中国や韓国への敵意は、
自民党ネットサポーターズクラブによって、
植え付けられた虚像です。
今の日本を不幸にしているのは、
まさに軍国主義独裁を狙う右翼と安倍晋三です。
中国が日本の福祉をカットしましたか?
韓国が戦争法案を通しましたか?
北朝鮮が秘密保護法やスパイ法を発案しましたか?
全部、安倍と右翼の差し金です。
中国が南沙諸島で何をしようが、
北朝鮮がミサイルで威嚇しようが、
日本には関係ありません。
トランプ自身、
中国とロシアを貿易相手国、
巨大市場として尊重すると、
公言しています。
中国やロシア、韓国、北朝鮮と、
戦争しようとバッシングを繰り返しているのは、
日本の安倍と右翼だけです。
中国が尖閣の領有権を主張するのは、
アメリカからの侵略を恐れているからに過ぎず、
自衛のためには当然です。
アメリカは中国以上に、
領空侵犯と威嚇行為を繰り返し、
何の正義も大義もない戦争で、
イラクを地獄にし、
イスラエルの虐殺行為を、
平然と黙認しているのですから。
Re: motomasaong 様
中国、韓国、日本などの東アジアが不安定になれば、各国は軍備に多額の予算をかけ、アメリカ戦争屋ネオコンが儲かる仕組みですから、アメリカの傀儡安倍は、常に近隣諸国を挑発するように行動していますね。

尖閣にしたって、田中角栄が中国と国交を正常化した際に、尖閣の領有権でもめるよりは、それを棚上げして、交流をした方が双方の利益になるということを周恩来と約束したにもかかわらず、それをぶち壊したのが石原慎太郎です。
豊洲やオリンピックといい、ほんとに悪い奴です。

小池、石原、安倍・・と、その右翼の取り巻きたちは、みな同類です!!

トランプがどう出るかは分かりませんが、このままいけば日本だけが取り残されるでしょうね。
東京地裁から立川支部の総括判事となった、三村晶子裁判官は北詰訴訟を担当、ほぼ同時してして高橋真訴訟が提起されて、続いて小川訴訟、そして原田國男訴訟、吉村弘訴訟と一連の訴訟進行を把握する立場にあった、更に巫訴訟と吉田訴訟を最後に仙台家裁所長に異動となった。今春に裁判官を自主退官して公取委員となっている。

福岡高検公安部長の高橋 真 ・公安 ・後楽園 ・居酒屋とは
http://www.suihanmuzai.com/index4/161120.jpg.html


家宅捜索と翌日の判決書の因果関係 事件屋訴訟
http://www.suihanmuzai.com/index4/161119.jpg.html

1998年、満期出獄して二人の誣告者を八王子地裁に提訴した、凡そ二年近くを費やした裁判では、虚偽告訴事件の真相解明がされている、損害賠償請求は棄却だが、事実認定では明確に虚偽告訴事件と認定している、この判決裁判官が中山節子裁判官である、そして検事面前調書の偽造犯と思われる、高橋真検察官が立川地検に異動して来ていた、また民事代理人の赤沼弁護士の事務所も立川市内にある。

立川支部総括判事・三村裁判官が在任中に、我が再審請求事件に係る民事提訴を連発した、刑事事件での高橋真訴訟・原田國男訴訟・吉村弘訴訟、これら悉く被告は「認否はしない」 沈黙した、そして三村総括判事の下で中山節子裁判官が在官していた。

民事で認定した虚偽告訴事件 その三者協議がされていた
http://www.suihanmuzai.com/index5/170130.jpg.html

支部長判事市川を更迭させた原告の準備書面
http://suihanmuzai.com/index5/10121228
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プロフィール

Author:ろーずまりー
趣味にスポーツにと、平凡な主婦の生活を送っていましたが、夫の長時間労働を労働基準監督署に相談したことをきっかけに、その生活は一転。行政の理不尽な対応に、自ら国家賠償訴訟をすることに。
理系の出身ですが、知的好奇心に駆られた私は、法律関係の勉強に、けっこうはまってしまいました。
中立性に欠ける国家賠償訴訟の実情を、より多くのみなさんに知っていただきたいと思い、ブログを開設いたしました。

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