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ブログでの論争の腹いせに法科大学院生が・・・ ~個人情報の管理にはご注意を!~ 

私のブログを読んでくださっている多くのみなさんからは、日頃、心温まるメッセージや有益な情報の提供、記事への賛同や拍手などをいただき、たいへん感謝しております。

ところが、例外的に心無い一読者のことで、非常に不愉快な出来事がありました。

多くのみなさんは、ブログで自分の趣味や体験、仕事、私生活などプライバシーにかかわることを公開していらっしゃると思いますが、そういう方々のプライバシーの保護の観点からも、是非、注意していただきたいと思いますし、その心無い読者の立場と、行為を考慮すると、許しがたい出来事でありますので公開することにしました。

その出来事を一言で言うならば、
読者から仕掛けてきたブログでの論争の腹いせに、プライバシーにかかわることを言葉巧みに引き出し、その読者のブログで公開しようとしていたということです。
途中でおかしいと気がついた私が、資料の提供を断り未遂に終わりましたが、もし、そうでなかったらと思うと、本当にぞっとする出来事でした。


詳しくお話しますと、
ある時、法科大学院生(♀)が私のブログにアクセスし、ある記事のコメント欄で裁判の内容についてあれこれ質問してきました。国家賠償訴訟に関する比較的基本的なことも含まれていましたので、私は知っている限りの知識で、丁寧に質問に答えたのですが、そのことが気に障ったのかどうかわかりませんが、その後、別な記事で、院生が法的知識をひけらかし、裁判のことや記事の内容を批判した(けなした)のです。
しかし、院生が勘違いして批判していたため、私が論破した形で、院生からのコメントは途絶えました。


関連記事はこちらです。
(上から順に読んでいただければ、その経緯がおわかりいただけると思います。)
「司法試験に数学の試験はどうかしら?」
「信義即の主張について記載されなかったこと、これも一種の虚偽公文書作成?」
「裁判の不思議 ~はじめに~」
「国家賠償訴訟の形骸化に事実を証明します!」


ところが、それからしばらくたって、ブログ経由で院生から私の元にメールが届きました。
将来、弁護士を目指していて、私の裁判にとても興味があり勉強したいので、是非、資料を見せてもらえないかという、とても丁寧な内容でした。


裁判資料を勉強に使用したいということでしたので、私は、見せてあげたいのも山々だけれど、裁判資料はかなりの量であるし、プライバシーにかかわる部分があるので躊躇していると率直に答えました。

再び,院生からメールがあり、資料がパソコンに入っているなら、プライバシーにかかわる部分は加工して、一部でもよいから送ってくれないかと強引でした。それで、それを元にレポートを作成し、院生のブログで公開したいと書かれてありました。

私は、当初のブログへのコメントの印象から、この院生を警戒していましたし、私の裁判の内容を基にレポートを作成されたり、それを院生のブログで公開したりすることは想定外だとして、資料の提供を断りました。

再び,院生からメールがあったのですが、その中身は、頼んでもいないのに、私のブログの記事を基にして、勝手に法律的な解釈を延々とまくし立て(ほとんど事実誤認でしたが)ブログの内容を批判するものでした。

結局のところ、院生が、ブログでの論争の腹いせに、勉強のためなどと言葉巧みに裁判資料を入手して、自分のブログで私のブログを批判をしようとたくらんでしょうね。
ところが、私が資料の提供を断ったため、それができなくなった院生は、自分のブログで批判しようと思っていたことを、仕方なくメールで私に送りつけたのでしょう。
しかし、その内容は、ブログで公開している裁判資料の一部から事件の全体像を把握しようとしているため、ほとんど事実誤認だったのです。
そんなデタラメなプライバシーかかわることを公開されたりしていたらと思うと、ほんとに怖いです。


本当に勉強が目的であるのなら、裁判の当事者でもない院生が、自分に全く関係ない他人の裁判に関することをネット上で公開する必要性は全くありませんし、法曹資格を有しているわけでもなく、私が依頼したわけでもないのに、一部の情報を基に、勝手な憶測で法的解釈をまくしたてるというのは、どうかと思いますし不愉快です。

 みなさんも個人情報の管理には、くれぐれもご注意ください。

 いったい、この学生の在籍している法科大学院はどんな教育をしているのかって疑問を持ちますね。
なお、身分を確認したわけではありませんので、メールの氏名等についても、実在する学生の氏名なのかどうか、確認する必要はありますが。

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4コメント

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Re: タイトルなし

おっしゃることが実感として伝わってきます。
ありがとうございます。

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更に恐ろしい事

本当に院生であれば過去の記録や新聞を丹念に調べるべきであって、具体例を直接調べてレポートに書こうと言うのはおかしなことだと思います。
裁判(本件は大分違うでしょうけれど)には相手もいるわけですから、それを片方の許可だけで済ますと言うのも危険です。
今後その院生(本当か?)が危険な弁護士にならない事を祈ります。

さて、私たちの場合、実際に会って、名刺も渡す上に、必ずしも相手は味方ではないので、本当に危険です。
仲間は悪戯の手紙まで送られたそうです。
とは言え全然止める気ありませんけどね。

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Re: 更に恐ろしい事

院生の大学に問い合わせて確認したところ、同姓同名の学生がいましたので、ほぼ間違いないでしょう。

世の中には、常識の通用しない信じられないことをする人が、ごく一部だとは思いますが、いますからね。

2ヶ月ほど前、機会があって「ネット社会の危険性」なんて講演会聞いてきたばかりで、理屈ではよくわかっているつもりでも、改めてその怖さを実感しています。

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